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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784198945831
作品紹介・あらすじ
人類とウィルスの闘いを描いた、壮大なスケールのヒューマン大作。
新型コロナの時代を予見した先駆的小説!
世界保健機構WHOの付属機関リチャード・スコット記念財団は、故人の遺志により超巨大船舶・北斗号を建造した。
人呼んで「癌病船」。財団の資金を惜しげもなく投入したこの医療船には、最新鋭の医療機器が搭載され、三百名を超える医師が治療に従事していた。
船長はスコットの友人で誇り高き海の男、白鳥鉄善。病院長には故人の構想に共鳴したゲーリー・ハリソンが就任。
八百人の患者を収容し、人類の叡智を集めた医療技術を駆使し、ウィルスとの闘いの船出に就くが……。
世界中の難病患者の希望を乗せた巨大船は、紛争の絶えない寄港地で、さまざまなトラブルに巻き込まれる。
はたして人類は病魔に打ち勝つことができるのか。
壮大なスケールで描く長篇アドヴェンチャーロマン。
感想・レビュー・書評
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新種のインフルエンザと闘いの所がメインだと思い期待して読んだが、さらっと収束してつまらなかった。西村寿行独特の濡れ場もさほど無くつまらない。全般的に内容も薄い。
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インパクトのあるタイトルで思わず手に取ったが、末期のがん患者を病院船に乗せて世界中を旅するというような話という出だしなのだが、男気に溢れた船長、潜入ミッションまでこなしてしまうカーペンターと呼ばれる乗組員らが活躍するハードボイルド調。最初の2つの話では、看護婦が凌辱されるシーンがあって、昔の大人向けの娯楽小説という感じ。ほどほどの内容というところか。
著者プロフィール
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