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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784198946012
作品紹介・あらすじ
四年前の約束通り、
卒業旅行の打ち合わせに集まった四人。
父親たちが会社の同僚で同じ社宅に住み、
K女子大に揃って入学した親友同士だ。
しかしある事件がきっかけで、
それぞれの運命がわかれることに。
加奈子と友江は今も大学へ通っているが、
かおると由紀子は中退し
家計を助けるために働いている。
久々に旧交をあたためる四人だったが、
再会が思わぬ悲劇を引き起こす。
【目次】
プロローグ
1 再会
2 沈黙の家
3 苦痛
4 靴
5 バーコード
6 ボーイフレンド
7 破産
8 キャンパス
9 暗黒
10 ネズミがり
11 すれ違う思い
12 裏切りの報酬
13 急流
14 代理人
15 単位
16 襲ってくる闇
17 休息
18 変身
19 不運
20 来週へ
21 旅行
22 温泉
エピローグ
感想・レビュー・書評
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赤川先生の昨日は、やっぱり読みやすくていい。
ちょっと不思議なお話でした。
同じ社宅に住んでる同い年の仲良し四人組のお話。
しかし父親のせいで、その四人がバラバラに。
父親達のしたことだからと子供達は関係ないから仲良くしようってのは表面だけの話で、それぞれいろいろな感情を…
最後は友情が見事に勝ったけど、途中いろんな出来事が…
結果的に悪いのは主人公のオジサンとしか思えないなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
父親達の騒動に巻き込まれてバラバラになった同級生仲良し4人の物語。途中までは登場人物が多い割に1人1人の事が丁寧に描かれていたが、終盤になると一気に不可解な事が次々と起きて、その謎も回収されないまま終わった。サラサラっと読めるが、細かい部分まで考えると少し怖い物語だった。
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久しぶりに赤川次郎氏の本を読んだ。
内部告発の怖さ。
正義を貫く為に、犠牲が払われる事に、仕事上では、左遷され、周囲からは、腫れ物に触らないようにと、避けられる毎日。
家族にも、影響を及ぼすのに、それが、ありもしない、一人の虚偽の報告から、告発者の張本人にさせられる。
今まで、両親共に娘達は同年代で、仲良しだったのに、亀裂が生じてしまった。
時は戻せない!!!
そして、自ら死を選んだ父は、この世に戻って来ない。
娘達も、学校を辞めて、仕事をしないと家庭の生活が出来なくなったりと、今までの友情だけでは、成り立たない。
ちょっと悲痛な気持ちにさせられる。
通告した者は、良い地位に就き、そして、偽デマで、左遷させられ、退職した者の金銭面の差は、大きい。
それに、最後、加奈子の父の浮気に終着を告げるが、子供まで、作って、これからの人生を、どう償って行くのだろうか?と、……
赤川次郎氏の小説は、読みやすいので、一気に読める。
一気に読んでしまったが、ちょっと、娘達の進む道の差が、大きすぎて、残念な気がした。 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/747384
まさに「こんな卒業旅行は嫌だ」!?
ある事件をきっかけにギクシャクしだした仲良し女子4人組。
それでも卒業旅行の計画を立て始めるが…。
どんどんこじれる人間関係。一体どうなる? -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/747384 -
全体的にさらさらさら〜っと
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