泥棒たちの十番勝負 夫は泥棒、妻は刑事 21 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2021年10月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784198946777

作品紹介・あらすじ

「夫は泥棒、妻は刑事」の大人気シリーズ
第21弾が登場!

不動産営業マンの太田が、
念願の土地を売ってもらうために倉橋老人の家を
訪れると、そこには倉橋の死体が! 
思わず逃げ出し、太田は指名手配されてしまう。
殺人現場となった家へやってきた
今野淳一と真弓の夫婦は、
地下に宝石や現金が隠されていることを知り、
倉橋が淳一の同業者であると考える。
誰が倉橋を殺したのか? 犯人をおびき出すため
淳一はある仕掛けをするが――。

<目次>
プロローグ
1 アンニュイな日
2 手配の顔
3 長い列
4 監視
5 人質
6 刺激的
7 新しい敵
8 都会の夜
9 再会
10 祝いの涙
11 消えた刑事
12 裏取引
13 裏の裏
14 迷い
15 獣の群れ
16 救出劇
17 悩みと解放
エピローグ

解説 山前譲

感想・レビュー・書評

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  • 奥さんが警察で、旦那さんが泥棒と言う
    とんでもない組み合わせの夫婦

    シリーズものだが、とくに気にならず読めた

    莫大なお金や宝石を妻や孫に隠して生きていたが
    死んだことにより、それがバレる
    しかも、そのお金は息子が悪事を働いて得た物

    爽快に解決はするが、犠牲になった人たちが大勢いたなぁ

  • 隠されていた親子の悪行を知り。
    こんな簡単に銃を使い人を殺すことが出来る世界との繋がりを少しでも知ってしまっては、普通の暮らしに戻れないのでは。
    指定した場所が悪過ぎるのは自業自得だというのに、勝手な行動をとるのは相変わらずすぎるだろう。

  • 久しぶりの赤川作品でした。シリーズものでしたが楽しく読む事が出来ました。泥棒の旦那と警察官の妻不思議な組み合わせですが、名コンビの活躍で事件を解決し、そして少しばかりご褒美を貰ってお互いハッピーと言いたいですが、生きていて欲しかった人が亡くなったりしたので、皆んなが全員幸せは無理でしたが、本を読むと頭痛がした私が、読めるキッカケになったのが赤川次郎さんの作品でした。本当に感謝してます。

  • このシリーズ、短編より長編がいい。

  • 久々のシリーズは泥棒殺人事件を泥棒が追う話。主人公2人が肉体的にいちゃつかなくなって久しいが、その代わりにという感じで事件の過程が派手になっていくのでええか(笑)久々に道田君がピンチになるが、まあ殺されることはないからね。

  • 長編でした。ビックリ!相変わらずのノリで楽しく読みました。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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