有栖川有栖選 必読! Selection1 招かれざる客 (徳間文庫)

著者 :
  • 徳間書店
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198946838

作品紹介・あらすじ

あなたはまだ〝新本格作家〟笹沢左保の恐るべき
実力を知らない!

有栖川有栖がセレクトした、笹沢左保のベストミ
ステリ。

多重トリックで翻弄する記念すべき長篇第一作。

【有栖川有栖さん、大推薦!】
密室×アリバイ×暗号×?
いくつものトリックと罠を埋め込んだ1960年代の
華麗な〈新本格推理〉。
この面白さは決して古びない!

裏切り者を消せ!――組合を崩壊に追い込んだスパ
イとさらにその恋人に誤認された女性が相次いで
殺され、事件は容疑者の事故死で幕を閉じる。納
得の行かない結末に、倉田警部補は単独捜査に乗
り出すが……。アリバイ崩し、密室、暗号とミス
テリの醍醐味をぎっしり詰め込んだ、著者渾身の
デビュー作。虚無と生きる悲しさに満ちたラスト
に魂が震える。
〈トクマの特選!〉第一回配本。

〈目次〉

Introduction 有栖川有栖

招かれざる客

Closing 有栖川有栖

感想・レビュー・書評

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  • トリックなどは面白いのだが、とにかく前半が読みづらい。
    もし本屋で立ち読みしたら買わないレベルの読みづらさでした。

  • 後半の謎解きの章はすらすら読めたな。
    タイトルの意味が分かると辛くなるな。状況には同情するけどやったことは計算高くて怖いな。

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著者プロフィール

1930年生まれ。1960年、初長篇『招かれざる客』が第5回江戸川乱歩賞候補次席となり、本格的な小説家デビュー。1961年『人喰い』で第14回日本探偵作家クラブ賞を受賞。テレビドラマ化されて大ヒットした『木枯し紋次郎』シリーズの原作者として知られ、推理小説、サスペンス小説、恋愛論などのエッセイ他、歴史書等も含む、380冊近くもの著書がある。2002年逝去。

「2021年 『有栖川有栖選 必読! Selection1  招かれざる客』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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