警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 網走サンカヨウ殺人事件 (徳間文庫)
- 徳間書店 (2022年3月9日発売)
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感想 : 16件
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784198947286
作品紹介・あらすじ
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「脳科学捜査官 真田夏希」の著者、
待望の新シリーズ!
警察小説の旗手による
まったく新しい
「旅情ミステリー」の誕生!
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旅から旅へ全国をさすらい
地方警察の不正を糺す――
人呼んで、ノマド調査官
雄大な自然、極上のご当地グルメ、
心身を癒す温泉。
夏の網走を堪能しているかに見える
朝倉真冬だが、彼女には
裏の顔があった。
全国都道府県警の問題点を探れ――。
警察庁長官官房審議官の
密命を帯びた「地方特別調査官」なのだ。
真冬は、旅行系ルポライターを偽り
網走に飛んだ。
調査するのは、
網走中央署捜査本部の不正疑惑。
一年前に起きた
女性写真家殺人事件に関し
不審な点が見られるという。
取材を装いながら組織の闇に
近づいていく真冬だったが――。
みんなの感想まとめ
旅情が漂う中で、警察の不正を暴く新しいスタイルのミステリーが展開されます。主人公の朝倉真冬は、旅行系ルポライターを装いながら、網走の女性写真家殺人事件を調査する地方特別調査官。彼女の旅慣れた姿勢と、全...
感想・レビュー・書評
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警察庁のキャリアがライターと名乗って、過去の事件と警察署の不正を調査するというシリーズ。
現在進行形で事件が起きているわけではないので、全体的にスローペースですが、2/3程度進んだ後は展開が早かったです。
網走は全くと言って知らないところですが、自然や料理の描写がとても多く、旅情を感じさせます。
旅慣れしている様子で、現地の協力者もすぐに得ているので、テンポもよく楽しめました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ウニ丼美味しそっ!!
A5ランクの牛は結局食べなかったんや。
え?ミステリ?いやいや、普通に警察の人が調査して解決したよ。
そんな感じでずーーーっと観光ネタが多い。北海道の地名は読み慣れなくて、駆け足で網走観光するけど入っていけない。
一度でも行ったことある人ならわかるのかもしれないけど。
主人公の女性がちょくちょく出てしまう北陸弁はいらんのとちゃうかな。可愛らしいドジっ子、でも優秀な捜査官を演出したいんだろうけどあざとい。
浅見光彦をオマージュしてるのか、マドンナみたいな感じでイケメンがポッと出てくるけど、お約束の成就しない展開も初回でマンネリを感じる。
旅するなら自力での移動手段は欲しいし、もう少し推理展開も期待したいんだけど、今後もそれは見込め無さそう。 -
旅慣れた女性と警察キャリアというギャップがいい。主人公は全国各地に知古がいそうな感じですね。
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<ストーリー> ☆☆★★★
新しい旅情ミステリーなのかなと。ただ殺人事件と書いてある為、ミステリー色が強いかなと思いきや、網走観光がメイン。結構肩透かし感が否めない。
<登場人物> ☆☆★★★
10人弱。個別ごとのキャラクターに印象的なところが余りない。警察が多いので階級にこだわり、マウントを取ってくるところが相変わらず多い。仕方がないのかもしれないが。
<表紙、描写、ボリュームなど> ☆☆☆☆★
ボリュームは約350ページ。本を読みながら、旅行や網走関連を知りたいと思うなら、かなりおすすめ。結構、網走に関して調べたのかな。なぜこういう書き方をするかと言うと、自分自身が網走に住んでいたからで、なんなら文章に出てくる大学のOBである笑
後、個人的に表紙が気に入っている。
<今後の展開> ☆☆☆★★
現時点で当本を含め、5冊が出ている。旅行気分になったら読みたいなというノリ程度。
<値段> ☆☆☆☆★
中古として購入。450円。もう少し安くても良かったかなと思う。 -
読みやすくて面白かったー!
真冬の仕事、プライベート、人となりなど全てしっくりきてノンストレス。一気読みでした。
そして何より風景描写が素敵で風景がクリアに頭に浮かぶ。あとは出てくるご飯が美味しそうで終始飯テロ! -
網走で起こった事件
キャリア警視が旅行系ルポライターと偽って現地へ
本命は捜査本部の不正疑惑
いかに解決できるか?
網走近辺の野生動物や野草も描かれていて素敵 -
#読了 #鳴神響一 #警察庁ノマド調査官朝倉真冬 #読書好きな人と繋がりたい
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昭和感満載で蘊蓄ありの旅➕ミステリーでもう少し北海道の魅力や背景があったら行った気分になれるのに。少し物足りないが全然難しくない話なのと写真家によって自然も破壊されているなどためにもなる話、次回はどんな話か気になるシリーズもの話でもある。
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#本 #読書 #読了 #鳴神響一
『警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 網走サンカヨウ殺人事件』
警察庁長官官房審議官直属の「地方特別調査官」を拝命した朝倉真冬は、網走中央署捜査本部の不正疑惑を調査する為、旅行系ルポライターを偽り網走に飛んだ。
サンカヨウ:花びらは濡れると透明になる特徴を持つ -
朝倉真冬さん、お気に入りになりました。
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1/6
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警察内部を探るため、身分を偽り調査する。
密命を帯びて未解決事件を…ですが
3分の1くらい、思い出話?
知り合いに知り合いを紹介してもらうので
ものすごく証拠や矛盾点や調査になかった内容が
ぼろぼろと出てきます。
事件そのものは当然解決しますが、犯人については
何だかやっつけ感があるような…。
いや、ミステリーではないので、その辺りは
駆け足になるのは当然、と言われれば納得です。 -
キャリア警察官の女性がライターと名乗って全国各地の警察を調査するために派遣されるという旅情ミステリー……というカテゴリーになるのだろうか。テレビドラマでしか見たことないんだけれど、浅見光彦シリーズをオマージュしてるのかな。
進展しない殺人事件の顛末を調査するわけだけど、訪れた網走の自然描写が多くて面白かった。ただ、若い女性のフリーライターという仮の肩書からか、当地の警察官に凄まじい勢いで攻め立てられて、彼女の立場でなければそのまま警察署へ連行されて取り調べを受けそうな場面が凄まじく苦痛だった。 -
展開の仕方がスローで中々話が進んでいかないので、個人的にはそこまで好みの作品ではありません。脳科学捜査官シリーズの方が面白いかな。
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本日発売の鳴神先生の新シリーズ
「旅情+警察」を謳うだけあって、第1作は、網走の美しい自然と旅情がたっぷり
警察庁警視が身分を秘して地方警察の不正を暴くところは、水戸黄門的な快感
しかも、真冬は、ある特殊能力まで備えている
これは、面白いシリーズになりそうです
著者プロフィール
鳴神響一の作品
