沈黙の目撃者 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2023年1月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784198948191

作品紹介・あらすじ

“特殊設定”ミステリーの快作!

死体×ビアマグ=謎!?

「だから西澤保彦の小説がもたらす怖ろしさは、
じっと噛みしめる価値がある」
   ――霜月 蒼氏 解説より

なぜここに、ビールのロング缶と
ビアマグが置いてあるんだ?
世話になった先輩の
絞殺死体を前にして、
彼は首をひねる。
先輩はたしか、
下戸だったはずなのに――。

ビールグラス、マグカップ、タンブラー。
見慣れぬコップを見つければ、
不思議な事件の
はじまりはじまり……。

ミステリー界の鬼才が贈る、
予測不能の衝撃展開!!


目次
「沈黙の目撃者」
「まちがえられなかった男」
「リアル・ドール」
「彼女の眼に触れるまで」
「ハイ・テンション」
 解説 霜月蒼

感想・レビュー・書評

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  • 読んだことあるかもと思ったら、読んでいた。
    後半につれて面白い。

  • 退職した元刑事が、自宅で殺害された。被害者は下戸だったはずなのに、自宅にはビアマグと大量のビールの空き缶が。
    短編集だが、全て同一の特殊設定ミステリー。どれも一捻りあって面白いが、中盤以降、かなりドギツい性描写が出てくるので、読まれる方は注意。

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著者プロフィール

1960年高知県生まれ。米エカード大学創作法専修卒業。
『聯殺』が第1回鮎川哲也賞の最終候補となり、1995年に『解体諸因』でデビュー。同年、『七回死んだ男』を上梓。
本格ミステリとSFの融合をはじめ、多彩な作風で次々に話題作を発表する。
近著に『夢の迷い路』、『沈黙の目撃者』、『逢魔が刻 腕貫探偵リブート』などがある。

「2023年 『夢魔の牢獄』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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