ペンギン殺人事件 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2023年11月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784198949020

作品紹介・あらすじ

ある日、祖父がフンボルトペンギンになった。この事態をすんなりと受け入れた柊也は、ペンギンになった祖父の世話をすることに。身寄りはなく、その上引きこもりの柊也。誰にも相談できないまま、一人と一羽の閉じられた世界は平穏に続いて行く。しかし、ある女性との出会いをきっかけに、日々に亀裂が入り始めて……。庭に埋めたスーツケース、いなくなった人。柊也の周りで事件は起きる。
第三回大藪春彦新人賞受賞者長篇デビュー作

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

不思議な設定から展開される物語は、祖父がフンボルトペンギンに変わるところから始まります。主人公の柊也は、引きこもりの生活から一羽のペンギンとの穏やかな日々を通じて、周囲との人間関係が変化していく様子を...

感想・レビュー・書評

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  • 不思議と面白い。
    解決しないと聞いて読んでいたので、納得できたのかも。

    最終的に心理描写がせつなくて、そういうことかって思えたけど、はっきり書かれてないので、なのかな?ってとこはある。

  • すくわれない

  • 何かもっと大きな展開があるかと思ったけれど、最後まで淡々と進んでいった。
    ペンギンになった意味、、最後まで分からなかったなぁ。

  • 楸也視点で続く物語だった
    結局殺人とはなんだったのか 
    宗像と菜月はどこに行ったのかと想像するしかない物語だった。
    間にある日記とボイスレコーダーで何が起きてるのか考察するのが難しかった。
    スッキリしない感じでおわった。

  • 不完全燃焼だなぁ。
    ファミレスの女子高生たちの反応大げさやない?と思ってたから、宗像が修也にしか見えてない存在って気づいた時は「そういうことか!」とワクワクした。だから宗像が深掘りされずに終わったことが残念。宗像以外の事に関しても、話を広げるだけ広げておいて、そのままなあなあにされた感じがした。
    ペンギンのうんこは白い☝️

  • ペンギンが好きなので、書店で面置きされていたものを手に取った。

    祖父がペンギンになったところから変わっていく人間関係(なんだかんだ穏やか)がメイン。
    殺人事件を紐解くようなミステリではない。

    穏やかな読書をしたいときに、よい

  • 表紙がかわいい!以上

  • 謎が多く残されてしまう終わり方だったから不完全燃焼に感じてしまった。
    考察しても自分で腑に落ちる回答は見付けられなかったから、もう少し説明が欲しかったような気もする。

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著者プロフィール

1990年生まれ。青森県出身。「ぼくのすきなせんせい」で第3回大藪春彦新人賞を受賞しデビューした後、初長編『人鳥クインテット』を発表。本作が第2作となる。

「2022年 『バールの正しい使い方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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