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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784198949082
作品紹介・あらすじ
あなたがあなたであるためなら、
そこから逃げていいんだよ。
高校入試頻出作品!
親子で読みたい、感動の家族ドラマ。
【著者からのコメント】
「自分探し」の記憶はあまりありませんが、
「居場所探し」はつい最近まで
くり返してきた気がします。
心安らげる居場所がないのは不安なことです。
つい、間違ったものに
しがみつきたくなってしまう。
ここにいていいのだと信じられる場所、
ほんとうの自分を受け容れてもらえる場所さえ
見つかったなら、誰もがもっと生きやすくなるし、
自信を持てるし、
ひとに優しくなれるんじゃないか。
そうした場所を見つけようとして
今までいた場所に別れを告げるのは、
決して〈逃げ〉ではないんじゃないか──。
今作『雪のなまえ』は、
そんな思いをこめてつづりました。
時にすれ違っても、みんながお互いのことを
思い合う物語です。
若い人にも、かつて若かった人にも、ぜひ。
【あらすじ】
「夢の田舎暮らし」を求めて父が突然会社を辞めた。
いじめにあい登校できなくなった
小学5年生の雪乃は、
父とともに曾祖父母が住む長野で暮らしを始め、
仕事を続けたい母は東京に残ることになった。
胸いっぱいに苦しさを抱えていても、
雪乃は思いを吐き出すことができない。
そんな雪乃の凍った心を溶かしてくれたのは、
長野の大自然、地元の人々、
そして同級生大輝との出会いだった――。
ほんとうの自分を受け容れてくれる場所。
そこを見つけるため、
今いる場所に別れを告げるのは、
決して逃げではない。
【目次】
プロローグ 夢と自由と
第一章新天地
第二章美しい眺め
第三章人間の学校
第四章名前
第五章サイダーの泡
第六章一人前の仕事
第七章寄り合いの夜
第八章訪問者
第九章起き上がり小法師
エピローグ 雪のなまえ
解説 永江朗
みんなの感想まとめ
心の居場所を見つけることの大切さを描いた物語は、いじめに苦しむ小学5年生の雪乃が、父と共に新たな環境で成長していく姿を追います。都会から田舎へと移り住むことで、雪乃は自然や地元の人々との出会いを通じて...
感想・レビュー・書評
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よかったです。
とてもすてきな小説でした。
農業をやりたいと言う父親といじめで学校へ行けなくなった小五の雪乃が、曾祖父母が住む田舎へ移住します。離れて暮らす母親との関係や父親の強い思いを読んで、この家族の強さを感じました。小説は周囲の人たちとの交流を通して変化していく雪乃の気持ちをうまく表現していました。
いじめは絶対に許せないことだということ。本当に強い人は、弱音が吐ける人だということ。誤りはきちんと認めて、謝罪すること。多くの場面で、考えさせられた読書でもありました。
小説の始めの頃の雪乃と終盤の雪乃は、気持ちの持ちようがすっかり変わっていました。一年かけて様々な経験をして、ようやく心の傷にかさぶたが出来てよかったと思いました。何よりも雪乃が、待つだけじゃダメだと気づいたことが、一番の突破口だったと思いました。自然に恵まれた環境と、雪乃のことを本当に心配してくれる人たちの言葉が、徐々に染み込んでいったことが大きな要因だったのではと思いました。
また、自分の子どもがつらい目にあったときに変わってあげたいと思う親心は、すごく心に染みました。
裏表紙のストーブの周りに干された五つの手袋。読んだ後に見ると、すごくいい光景に思えました。
季節的には、今の時期にぴったりの一冊でした。
〈目次〉
プロローグ 夢と自由と
第一章 新天地
第二章 美しい眺め
第三章 人間の学校
第四章 名前
第五章 サイダーの泡
第六章 一人前の仕事
第七章 寄り合いの夜
第八章 訪問者
第九章 起き上がり小法師
エピローグ 雪のなまえ -
ブックカフェで今年最初に出会った本。
今年最初に買った本。
小学生や中学生に進めたくなる本。
大人の私が読んでも人間関係の築き方や、家族な在り方、勉強になりました。
大切な事はこの本が教えてくれる。
付箋だらけの本になりました。 -
村山由佳さん、もしかしたら初読みかも!?
いじめで不登校になった小学五年生の雪乃が、曾祖父さん婆さんの山梨の奥に転校し、父と共にあらゆる経験をしながら成長していく物語。
父は突然広告代理店の会社退職し農業へ挑戦。
都会と田舎の違いだったり、自然だったり、
大きな事件が起きるわけでもないけれど、自分が雪乃になったような気持ちで最後までスラスラ。
強そうに見える人ほど、周りに助け求めず我慢したり、もしくは助けを求めるのが苦手だったり頑張ってしまって、気づいたら心がやられてしまうような出来事だったり、
子供が大人に対して、気を遣って心配かけまいとしてしまう行動だったり、切なくなるシーンもありながら、明るく前向きになれるシーンも多々あり。
森沢さんのエミリの〜に似た読後感。
これからもみんな明るく元気に過ごせますように!と思える最後でした。
自分も小学生の夏休み、汽車に乗り、ばーちゃんちへ。家の前の畑や猫に餌やったり、夏祭りだとか、たくさん思い出が蘇ってきたー
表紙かわいーー(╹◡╹)♡
それにしても、雪乃、小学五年生とは思えない考え方や感性。私子供の頃こんなに考えてたかなあ、けど親の顔色伺ったり、怒られないようにしなきゃとかは思った記憶、、、幼少期の環境が性格形成に少なからず繋がってるのかなあ、、とか思い出す描写たくさんありました。 -
いじめで不登校になった雪乃。環境が変わっても不登校から脱出できないがまわりの人たちのおかげで少しずつ回復していきます。いじめは人の心を凍らせてしまう悪質な犯罪であり許せません。他にも別居婚や過疎地での生活などいろいろ問題提起がある作品でした。
-
今月、私、購入本。
いつも行く「平安堂あづみの店」の文庫コーナーに積まれてた。
徳間文庫大賞2025受賞!の帯。
そして、舞台が長野だから!
沢山あったので目を引きました。
そう!方言がやたらめったら使われてて、これ信州人以外は理解できるのか?って思ったけど、他の方のレビュー拝見したら、そこには全然突っ込んでなかった。読めたらしい!笑
この物語はね、都会の小学校でいじめにあった雪ちゃん(5年生)が、お父さんとともに曾祖父母が住む長野で暮らしを始め、仕事を続けたい母親と離れて暮らすことになったの。そして新しい学校に通えずにいる雪ちゃんに周りの人は…。
主人公は雪ちゃん。
だけど、田舎暮らしに憧れて移住したお父さんの葛藤や、離れて暮らすお母さんの本当の気持ち、田舎で生まれ育ってそこしか知らない曾祖父母含む地元の人達とのやり取り、どれもこれもとてもリアルに描かれていて、それぞれが引き立っていたし、自分も物語の中に引き込まれた。
田舎あるあるだらけで面白いし。
なんか、この物語は移住を夢見てる人達にオススメはもちろんだけど、受け入れる側の人にも読んで欲しいな〜と思った。
客観的に自分達を見てほしい。
一年を通した家族の成長ストーリー。
最後は涙がほろり…(子どもの涙には弱いの)
学校に行く、行かない、行って欲しい、行かなくてもいい、それぞれの想いを言語化したこの物語は私の大切な本、の仲間入りをしました。
ちょっとつまずいた時、に読み返したいですね。
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ぴこさん♪
笑っちゃうくらい多趣味!!
最高じゃないですか!(*≧∀≦*)
そんなぴこさんなら、生きてるだけで周りの人を勇気づけてるは...ぴこさん♪
笑っちゃうくらい多趣味!!
最高じゃないですか!(*≧∀≦*)
そんなぴこさんなら、生きてるだけで周りの人を勇気づけてるはず。
元気もらえます♡皆んなの活力!
私も本ばかり読んでないで何かしないとな〜。
家の中の整理整頓して断捨離するとか。
整ったら部屋の模様替えとか。
座り心地の良いソファ置いて読書するとか。
結局、本を読む為だったりする。
笑
2026/01/21 -
館なのさん♡
あ、私自分の部屋を断捨離して、ピアノ置いて、読書イスを置きました。
ピアノライフと読書ライフ はたまた編み物ライフの為に。( ...館なのさん♡
あ、私自分の部屋を断捨離して、ピアノ置いて、読書イスを置きました。
ピアノライフと読書ライフ はたまた編み物ライフの為に。( ˵>ㅿ<˵ )
QOLめちゃくちゃ上がりましたよ!
是非是非!ガンバレ\(*⌒0⌒)♪2026/01/22 -
ぴこさん♪羨ましすぎる〜(*≧∀≦*)
我が家は子どもたちが巣立たないと無理ざんす。
でもその日を夢見て♡ぴこさん♪羨ましすぎる〜(*≧∀≦*)
我が家は子どもたちが巣立たないと無理ざんす。
でもその日を夢見て♡2026/01/23
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『あなたがあなたであるためなら、そこから逃げていいんだよ』との帯の言葉に吸い寄せられて。小学5年生の居場所探しの物語。
いじめは人の尊厳を奪う。雪乃の吐き出せない思いと抱えている怖さに胸が痛くなり、親の葛藤も刺さる。
両親・曽祖父母が、厳しくも温かく寄り添い続け、そして同級生の大輝の存在が雪乃の心に影響を与えていく。田舎の濃い人間関係に揉まれ、彼女がたどり着いた答え、踏み出す姿に感動した。
大輝、シゲ爺、ヨシ婆の言葉が特に心に響いた。
悩みも苦しみもなくならないが、安心できる場所って必要だと思った。 -
いじめにあって不登校になった雪乃のために田舎暮らしを始めるが東京で仕事を続けたい母とは別居に。田舎特有の文化に悪戦苦闘しながら成長する雪乃と父。そんな2人に感化される母。同級生の大輝がいてくれ、曾祖父母のおかげで雪乃の心も少しずつほぐれて笑っていられる。幸せな環境といい人たちに恵まれて良かった。
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いじめから不登校になった小学生が主人公。一筋縄ではいかない地方移住の難しさ、いじめの問題、家族の形などいろいろな要素が詰まった作品。まわりの人たちの優しさや自然、農作業の描写など村山由佳さんの筆力はやっぱりすごい!
読み終わって人の温かさで心があたたまりました。爺やん婆やんの言葉にじーん(涙) -
いじめが原因で学校に通えなくなった小学生の雪乃。
仕事を辞め、長野の曾祖父母のもとで農業を始めるという父親と移住することになったが、仕事を続けたいという母親は東京に残る事になり…
どんな場所にも、敵と味方がいる。
長野の自然の描写が印象的でした。 -
いじめから不登校になった5年生の雪乃が、会社を辞めて就農する父とともに田舎に引越して、自然に触れながら新しい生活を始める。農作業や風景の描写が細かくて一緒に体験しているみたい。
同じ年の大ちゃんのシンプルでナチュラルな言動が、心を温めてくれました。 -
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もっと早くに読めば良かった!
村山さんの作品のなかでも特別好きな作品になりました。
優しさと温もりに満ちた家族小説です。
いじめで学校に行けなくなった雪乃と、仕事を辞めてしまった父との新天地での暮らし。
温かく迎え入れてくれる長野のシゲ爺とヨシ婆。
厳しくも優しい二人と、四季折々の自然を感じながらの暮らしにほわっと心が安らぐ。
人の心の機微に敏感で、気遣い察して我慢してしまう雪乃ちゃんに「そんなに頑張らなくてもいいんだよ」と言ってあげたい。
印象的だったのが、父娘の向き合いかた。
“子どもだから”と軽んじることもなく、まっすぐ向き合って言葉でしっかり思いや考えを伝えられる。いいなぁ。
遠く離れて娘を思いやる母の愛情にも胸がつまった。
自分を気に掛けてくれている人がいる安心感、必要とされている実感や信頼感はその人に居場所をつくってくれる。
両親、曾祖父母、同級生の大揮、長野の自然のすべてが雪乃の心を少しずつほぐしていく。
『ほんとうの自分を受け容れてくれる場所。そこを見つけるため、今いる場所に別れを告げるのは、決して逃げではない』
疲れた心を優しく包み込んでくれる作品。
心に響く言葉もたくさん。
また素敵な作品に出会えました♪
図書館本ですが、購入して再読したい!
森沢明夫さん「エミリの小さな包丁」
伊吹有喜さん「雲を紡ぐ」
を彷彿とさせる温かな読後感でした。 -
プロローグ 夢と自由と
新天地/美しい眺め/人間の学校/名前/サイダーの泡/
一人前の仕事/寄り合いの夜/訪問者/起き上がり小法師/
エピローグ 雪のなまえ
「夢の田舎暮らし」を求めて突然会社を辞めた父。母は東京に残り、不登校になっていた小五の雪乃は父と共に曾祖父母が住む田舎で暮らすことに。
雪乃の心はほぐれていけるのか、読んでいると息が詰まることもあったけれど、少しずつ緩んでくる感じがあるとほっとした。
母の本当の思いにも触れることができて良かった。最後に残ったのは『雪のなまえ』って何のこと? さて…… -
いろんなことに気づいてしまって遠慮したり、どうしたらみんなにとって1番良い形になるのかばっかり考えて踏みとどまってしまったり。気付いているのに余計なお世話かなって気付かないふりをしてみたり。そういう癖がついてしまった私は、人に深入りしないことや当たり障りなく居ることを選んで、それが楽だと決めつけてる。それを良しとしてる自分も、なんて冷めてるんだ、意気地なしなんだって思ってる自分もいる。
でもこの作品を読んで、それも私のいいところだし才能かもしれない。って受け止められて。
だけど、頭で考えてばかりいないで素直に踏み出してみよう。そんな気持ちにもさせてくれた。
そして踏み出したらやっぱり面白く変わることが多くて。疲れちゃうこともあるけど、やらないで悶々としてるより断然良かった!!
"人間だって無理してずーっとおんなじ顔でいるこたぁねぇに。自分の好きなように、やりたいように、いくらだってわがままんなっていいだわい。"
おじいちゃんの言葉がまたさらに背中を押してくれてる気がする。 -
不登校になってしまった女の子
田舎の曾祖父母の多くは語らない言葉やそっけないが優しさ溢れる態度がとても沁みる
また両親の子供に対する愛情の注ぎ方も納得
人としての生き方を改めて考える機会に
とても、とても良い小説でした -
「つらいことから逃げてもいい」
これを言ってくれる人が自分の周りにいるのだろうか?とこの本を読んでまず思いました。
○○なことがつらい、○○をしたくない、と耳にすると多くの人は「もう少し頑張ってみよう!」「大丈夫、どうにかなるよ!」とか言う人が多いと思います。
目の前から逃げることは良くないと一般的には思われるけれども、「自分のことを守るために逃げるのなら我慢しなくていいんだよ」、と今悩んでいる苦しんでる人たちに伝えてあげたいと思いました。
逃げようとするのは負けの選択肢ではなく、生きるため・勝つための選択肢!
あと、個人的に雪乃の名前の由来がとても素敵で、いつか子供ができたときの名前の候補にしたいなと思いました。
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求めすぎてもいけないが、感動を得られるストーリーを3割くらいは読みたい。あらすじを見る限りこの本はその3割本。主人公はどのような地でどのような時間を過ごすのだろう
#雪のなまえ(文庫)
#村山由佳
23/12/8出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/487hIYP -
学校に行けなくなった娘とその両親の物語。この夫婦好きだわ〜。パパとママがうまいことお互いの弱いとこを補い合ってる♡#読了
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いじめを受けて、学校に行けなくなった雪乃。
そんな雪乃を見て、父親である航介は仕事を辞め、妻の英理子を東京に残して、祖父が暮らす長野で雪乃と新生活を、それも今までやったことのない農業を始めることに。
母親は東京で、父親は長野で農業を、雪乃はまだ学校に行けないでいるが…。
---
学校に行けなくなった、ではないと思う。
学校に行くことをやめた、ではないかと思う。
ずっと惰性で続ける方が楽で、適当に誤魔化すことのほうが簡単。
でも我慢する心は確実に疲弊していって、気付かないうちに壊れてしまう。一度壊れるとなかなか治らない。
そうなる前に、学校に行くことをやめることができた雪乃はとても偉くて強いと思う。
逃げる、ってとても勇気がいる。
残った人たちに後で陰口を叩かれるかもしれないし、逃げた先がまた違う闇かもしれない。
逃げられる強さをもつ雪乃、そして、そこに理解を示した父親の航介がとても素敵だと思った。
そして、長野の学校に通う同い年の大輝や曾祖父である茂三、曾祖母であるヨシ江など、周りにいる人たちが本当に温かくて、農業の手伝いを通して成長していく雪乃が何より輝かしく感じた。
きっと彼女は絶対に強く生きることができると思う。
弱さは強さの裏返し。表も裏も弱いなんてこと、この世にないんじゃないかなって思った。
最後のフリーライターによる解説で、この話には重要な要素が3つあって、1つは『いじめと不登校について』、2つめは『地方移住と田舎暮らし』、3つめに『就農』とされていて、他にも別居婚(週末婚)や過疎地での高齢者の生活などの要素が物語に詰め込まれていると解説されている。
本当にその通りで、複数の要素が詰め込まれているからこそ、物語に厚みが出て、吸い込まれるように読んだのだと思う。
ちなみに、わたしはこのフリーライターの解説に加えて、雪乃自身は気付かないけど淡い初めての恋心の語られ方も好きで、結構大事な要素な気がする。
『大人ってかわいそうだな、と思ってみる。寂しいとか、会いたいとか、もっと一緒にいたいとか。そんな風な言葉をなかなか素直に口に出せない。』
ある意味まっすぐな雪乃のこの言葉が、突き刺さりました………。
大人ってかっこ悪いね。
この文字量でも分かるように、本当にこの物語は久しぶりに熱中して読むことができた。
ずっと読んでおきたくて、わざと少しずつ読むくらいには。
都会のカフェで涙をこらえながら読んだのだけど、最後の章でもう我慢できなくて、ギャン泣きしてしまった…
良かった、すみっこの席で。 -
雪乃は東京で両親と3人暮らし。
どこにでもいる普通の家族。
しかし、ある出来事をキッカケに雪乃は学校へ行けなくなり、父は農家になりたいと言い、突然、会社を辞めた。
強気な母の今まで見た事ない弱い一面。
そんな親子が、新たに築いていく家族の形。
現実問題、田舎に移り住んだからといって幸せになれるとは限らない。
けれども、夢を叶えるために一生懸命な父親の姿は娘に少なからず良い影響を与えたと思う。
自分が見ている世界が全てではないという事をこの若い時期に学んだ雪乃はこれからもっと立派な大人になるだろう。
著者プロフィール
村山由佳の作品
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感想 :

人なんだなあと改めて思いました。
雪があるうちに
ぜひぜひ(*^^*)
人なんだなあと改めて思いました。
雪があるうちに
ぜひぜひ(*^^*)
この小説、本当に良かったですよね(о´∀`о)
裏表紙のストーブと手袋‥‥思い出しただけで泣けてきちゃう( ;...
この小説、本当に良かったですよね(о´∀`о)
裏表紙のストーブと手袋‥‥思い出しただけで泣けてきちゃう( ; ; )
コメントありがとうございます(*^^*)
裏表紙の手袋、本当に泣けちゃいますよね。
読み終わって表紙を...
コメントありがとうございます(*^^*)
裏表紙の手袋、本当に泣けちゃいますよね。
読み終わって表紙を改めてみると、なおさらこの本がよく思えました(^-^)