大義 横浜みなとみらい署暴対係 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2024年1月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784198949143

作品紹介・あらすじ

警察小説のトップランナー・今野敏の人気シリーズ、
待望の最新刊!

神奈川県警監察官の笹本に新たな任務が!
みなとみらい署暴対係長の通称「ハマの用心棒」諸橋と、地元のヤクザである神風会組長・神野の癒着が問題視されているようだ。
折しもみなとみらい署管内で暴力団同士の傷害事件が発生。
本部長に調査を命じられた笹本は、諸橋に会うべく現場へと向かった!(表題作「大義」)
港町ヨコハマを舞台に暴力と闘う「チーム諸橋」の活躍を描く7篇を収録。

【収録作品】
タマ取り/謹慎/やせ我慢/内通/大義/表裏/心技体

感想・レビュー・書評

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  • 読楽2016年9月号タマ取り、12月号謹慎、2017年6月号やせ我慢、2017年10月号内通、2018年12月号大義、2020年4月号表裏、2021年1月号心技体、の7つの連作短編を2021年3月徳間書店刊。シリーズ6作目。2024年1月徳間文庫化。メンバーそれぞれを中心とした話が続き、互いの思いや関わりが興味深く語られ、共感もあり面白かった。

  • みなとみらい署 チーム諸橋!
    それぞれのエピソードで 楽しかった

    どの話もクスッと笑える話になっているのがさすがです 

  • 短編集
    長編の方が読み応えがあるね

  • みなとみらい署暴対係の1人1人に焦点を当てた短編集。1人1人に合った話ばかりでさすがって感じ。

  • 二回目だった

  • 短編で嬉しい。
    部下の視点での話が多くて良かった。倉持について色々分かって良かった。
    ただし「表裏」の増井が本当に嫌だ。

  • 今野敏先生の小説は、登場人物の心理がどんどん
    深堀されていく、特に短編で毎回別の人に焦点が
    充てられる本書では様々な葛藤が見られて楽しい

  • 横浜みなとみらい署暴対係シリーズ。短編集。

    このシリーズは諸橋と城島のコンビが主役だが、今作では短編を通して、彼らの部下ひとりひとりにも焦点が当てられ、みなとみらい署暴対係のメンバーをおさらいするのにはうってつけの作品。まぁ、何といっても秘密兵器の倉持くんがいいよねぇ。

  • 短編集。チーム諸橋それぞれのキャラを深掘りしている。特に浜崎のエピソード『やせ我慢』が好き。

  • たくさんシリーズがあるからキャラを思い出すのが大変。
    自分は短編より長編がいいと改めて感じた。

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著者プロフィール

1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。

「2023年 『脈動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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