十津川警部 哀悼の列車が走る (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2024年2月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784198949204

作品紹介・あらすじ

容疑者は十津川と警察学校で同期の警部!? 沖縄、余部、軽井沢…十津川警部、悲しみの対決!

新宿歌舞伎町のクラブホステス・中村愛が絞殺死体で発見された。容疑者として浮上したのは、新宿署生活安全課の高橋警部。十津川警部とは同期だった。店のナンバーワンの売れっ子で、ストーカー被害に悩んでいた彼女の相談をうけたことから親しくなったという。幸いアリバイが成立し安堵した十津川だったが…。(哀しみの余部鉄橋)。東京発の最終ひかり号・グリーン個室に毎晩乗車する美女。その個室で会社社長の他殺体が発見された! 現場に残された香水の香り…。その日を最後に、その女が消えてしまったことから、その女が事件の容疑者と断定、十津川はその女を探し出すため、ある秘策を実行するが…(最終ひかり号の女)他、「殺しの風が南へ向かう」「北への危険な旅」「石勝高原の愛と殺意」の傑作5篇を収録。

みんなの感想まとめ

多彩な舞台で繰り広げられる短編小説集は、十津川警部が様々な事件に挑む姿を描いています。特に「哀しみの余部鉄橋」では、彼の同期である警察官が容疑者となり、感情的な対峙が展開され、衝撃的なラストが印象に残...

感想・レビュー・書評

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  • 読書期間;1月23日から1月24日

    余部鉄橋を舞台にした短編では、衝撃的なラストだった。

  • 十津川警部が活躍する短編集。
    新宿歌舞伎町のホステスが絞殺死体で発見された。
    容疑者は十津川の同期の生活安全課の警察官だった。殺された彼女とはストーカー事件を解決して親しくなったという。しかし、彼には殺害予測時間には交番で勤務していたというアリバイがあった。
    十津川が同期の警察官と哀しく対峙する「哀しみの余部鉄橋」
    東京発新大阪行きの最終ひかりで起きた殺人事件に絡む女の正体に挑む「最終ひかり号の女」他3編が収録されてます。
    読みやすく面白いが、十津川警部がスーパーすぎるというか、突っ込みどころがいっぱいです。
    2024年9月18日

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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