警視庁公安J アーバン・ウォー (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2024年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784198949242

作品紹介・あらすじ

自衛隊の絆が、日本を戦場にする―。
公安捜査官・純也が日本のタブーと対峙する!

小日向純也が率いる公安部隊「J分室」。
ある日防衛大学校の卒業生が相次いで死亡した。事故死として処理されたが、純也は繋がりのない三人の裏に、これまでタブーとされてきた特務部・別班の陰を感じ取る。捜査を開始するものの、事件の闇は予想以上に深く、自衛隊の絆が純也の捜査を攪乱。さらには新たな犠牲者も出てしまい……。新メンバーも加わったJ分室に最大の危機が訪れる!

著書20冊刊行記念、あとがき付き

みんなの感想まとめ

人間関係や動機の複雑さが描かれる中、公安捜査官・純也は日本のタブーに挑む姿が印象的です。物語は、卒業生の相次ぐ死亡事件を追い、真相を探る過程で、特務部・別班の影が浮かび上がります。捜査が進むにつれて、...

感想・レビュー・書評

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  • 犯人の一人語りで真相明らかになるパターンだったが、動機がイマイチわからなかった。そこまで復讐するほどかな?室長がいつも以上に強すぎ。分室メンバーの奮起に期待。

  • 自衛隊の別班を思わせる組織に敵対組織が出てきて
    Jグループにも魔の手が迫るのだが、首謀者がアレ
    で良いのか?
    本作(アーバン・ウォー)では、防衛大学校卒業生(香山一佐、西方一尉、指原陸将補)が事故や自殺に見せかけて次々に死亡し、小日向純也はこれを自衛隊の極秘部隊「特務部・別班」の関与と疑い、捜査を進めるが、自衛隊内部の結束や隠蔽工作に阻まれる
    物語は、純也の暗殺を企む勢力、新メンバー(剣持則之)、既存メンバー(猿丸俊彦)、防衛大臣・鎌形の政策参与(矢崎啓介)、防大同期(朝比奈光一郎)らが絡むが動機が複雑で今回の陰謀が実行された理由が分かりづらい

  • スーパーマンとしか形容できないので、やっぱりフィクションの域を出ない。

  • 最後が拍子抜けしてしまった。
    が、純也さんがさらに強くなった気がする。
    春子さんみたいなお婆さんにいずれなりたいなって読む度に思う。

  • J・K・Qシリーズの20冊目の作品でした。
    内容はとても読みやすかった。純也さんの常人離れした感じも心地よかったです。
    最後は少し拍子抜けはしましたが、全体的に満足です。

  • 2024/04/03 28読了

    いい。

  • 最後のとこが星4。独特の文体が気になり出した。

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著者プロフィール

鈴峯紅也
一九六四年千葉県生まれ。ライター歴二〇年ののち、二〇一五年十二月に『警視庁公安J』で警察小説の作家としてデビューし、たちまち人気を博す。主なシリーズとして「警視庁公安J」シリーズ、「警視庁組対特捜K」シリーズ、「警視庁監察官Q」シリーズ、「警視庁浅草東署Strio」シリーズがある。近著は『警視庁公安J クリスタル・カノン』。

「2022年 『パーティーゲーム 警視庁組対特捜K』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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