青年抄 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2024年3月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784198949327

作品紹介・あらすじ

『青年抄』はおかげさまで2014年1月の初版時から記念すべき10年の節目を迎えます。
この間、たくさんの人に読み継がれ、15万部超のベストセラーに。
10周年を記念して、初の文庫化。

創価学会の池田名誉会長が、今を生きる青年たちに贈った心温まるメッセージの集大成。
読みやすい箴言や短文で、読む人に勇気を与える「青年の特権」「自分らしく」「夢に向かって」の3章のほか、核兵器から、人種、差別問題まで、青年たちに託した幅広い分野の提言を収録した第4章「未来への提言」。さらに名誉会長自身の青年時代を振り返る「私の青年時代」の全5章で構成されています。
若い人はもちろん、幅広い世代の方の心に響く言葉です。

【本書の内容】
Ⅰ 贈る言葉 青年の特権
 ●青年の特権
 ●学ぶ喜び
 ●こころ美しき女性に
 ●一流を目指せ
 ●健やかな生活 
 ●「いじめ」の根源
 
Ⅱ 贈る言葉 自分らしく
 ●幸福とは
 ●感謝の心
 ●人格を磨く
 ●真の友情
 ●自分らしく
 ●成長の糧

Ⅲ 夢に向かって
 ●勇気の一歩
 ●仕事の姿勢
 ●言葉の力
 ●恋愛と結婚
 ●自分に負けない
 ●夢に向かって

Ⅳ 私の一考察 未来への提言
 ●「一人を大切にする心」
 ●ストレス社会を朗らかに
 ●女性の声が時代を動かす
 ●芸術が未来を創る
 ●核兵器の廃絶へ
 ●貧困は人権問題
 ●青年の力で国連の改革を

Ⅴ私の青年時代 『私の履歴書』より
 ●強情さま
 ●庭ざくろ
 ●寒風の中を
 ●汗と油
 ●忘れ得ぬ鏡
 ●森ケ崎海岸
 ●人生の師
 ●日本正学館
 ●若い結婚
 ●恩師逝く
 ●第三代会長
 ●人材を育てる

みんなの感想まとめ

希望や勇気を与える言葉が詰まった本書は、青年たちに向けた心温まるメッセージの集大成です。短い箴言やエッセイ形式で構成されており、読みやすさが特徴です。自己成長や夢に向かう姿勢、他者との共生を重視した内...

感想・レビュー・書評

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  • 思ったより短く読みやすかった。自分の存在感で先生の言葉を代弁できるようになりたい。今日も今日なすべきことを厳然となす。そのたゆみなき積み重ねが勝利である。

    希望がなければ、希望をつくろう。
    今、打ち込んでいること自体が才能。
    逃げないくせ、努力するくせが勉強の目的である。
    学ぶ習慣がついた人は、何でもできる。
    表面のきらびやかさに動かされるのは、しっかりした自分がないから。
    さびしさは人間の証拠。
    心に夢を燃やしているおもしろい人間は人生はおもしろい。
    人生はつまらないと思うのは、自身がつまらない人間になっているかも。
    毎日がむなしいと感じるのは、自身がからっぽの心になっているかも。
    幸福とは充実である。
    自他共の幸福を目指す生き方は、共生の社会を実現する道。
    思いやりは思いを遣る。
    思いを遠く遣った分だけ、自分の心は広がる。心が広がったぶんだけたくさんの幸福を入れられる。
    本当に幸福な人は皆を幸福にできる人。
    必ず自分はできるんだと信じること。
    自分が変われば周りも変わる。
    挑戦をやめるのはいつでも、だれでもできる。ただちにやる。
    人間としての基本の力。読む、書く、考える、挑戦する、想像する、忍耐する、人を思いやる、人を大切にする、人に尽くす力。
    世界市民という観点。その原点は一人の人間を大切にする心。

  • 請求記号 189.776/I 32

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著者プロフィール

池田大作(いけだ・だいさく) 1928年、東京都生まれ。創価学会名誉会長/創価学会インタナショナル(SGI)会長。創価大学、アメリカ創価大学、創価学園、民主音楽協会、東京富士美術館、東洋哲学研究所、戸田記念国際平和研究所、池田国際対話センターなどを創立。『人間革命』(全12巻)、『新・人間革命』(全30巻)など著書多数。世界の識者と対話を重ね、『二十一世紀への対話』(A.J.トインビー)、『二十世紀の精神の教訓』(M.S.ゴルバチョフ)、『地球平和への探究』(J.ロートブラット)など多くの対談集を刊行。

「2023年 『完本 若き日の読書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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