すたこらさっさっさ (徳間文庫)

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  • 徳間書店 (2024年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784198949433

作品紹介・あらすじ

梅田という地には、祈りと願いが込められている。
祈りは座敷わらしとして、広場の片隅に棲む。
菅原道真からはじまる梅田の歴史は、阪急を創設した小林一三、紀伊國屋書店をつくった田辺茂一へ受け継がれた。
令和のいま、茂一の座敷わらしが、大阪らしい予想外の展開を繰り広げているのを見ている。
祖祖母、父、娘の三代と、運命の縁でつながった人たちが、大阪梅田、西成、京都祇園を舞台に、虚実入り交じって描かれる、ちょっとあったかくて、良い物語。

感想・レビュー・書評

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  • 見た事ある街の情景の中に息づく物語。
    本屋前や千日前など今は海外からの観光客でごった返しているが今は昔大阪は風情のある街であった。

    ほなそう言うことで。

  • 20260101

  • 色々な人が関わって作られた物語なだけあって、雑多で楽しい印象。
    座敷童も地底の太陽もふわりふわりと流れて、いつのまにか血縁の謎、三家の縁の話になっていく。
    楽しくはあるけど若干くどさもあり、私にはぎりぎりやったかも。

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著者プロフィール

大阪生まれ。大阪市立大学文学部卒業後、アパレルやデザインの仕事に携わる。2006年、『こいわらい』で作家デビュー。同作は2013年に『秘剣こいわらい』と改題し文庫化され、絶大な支持を得る。他の著作に『はるよこい』『くすぶり亦蔵』『まぼろしのパン「」「アンフォゲッタブル はじまりの街・神戸で生まれた絆」などがある。

「2023年 『万延元年のニンジャ茶漬け』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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