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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784198949464
作品紹介・あらすじ
累計300万部突破の大人気シリーズ「口入屋用心棒」をはじめ、
時代小説の第一線を走る鈴木英治、5年ぶりの戦国冒険活劇、開幕!
今川家家臣として甲斐武田家に入った由比藤弥之助の数奇な運命。
【著者コメント】
『義元謀殺』でデビューした私にとって
今作は五年ぶりの戦国物で、かなり力が入りました。
その甲斐あって、とてもおもしろい
一巻目に仕上がったと自負しています。
――鈴木英治
武田との同盟の証として信玄の嫡男・義信に嫁いだ今川義元の娘・日奈姫。
その供侍として甲斐に付き従ってきた由比藤弥之助は鉄砲の腕を見込まれ
指南役となり、やがて義信の小姓となる。
桶狭間の戦いで義元が討ち死にしたのを機に駿河を我がものにしようとする信玄。
妻の生家を守ろうと反対する義信。
川中島の戦いの折、義信が独断で動いたことを信玄に咎められ、父子の不仲は決定的となる。
さらに信玄が義元の仇である織田信長と同盟を結んだことで、義信は父を亡きものにしようとするが、
逆に謀反の疑いで東光寺に幽閉される。
弥之介は旧臣の長坂清四郎勝繁、曽根周防守昌清らと義信を救い出そうとするが失敗、
ただひとり生き残る――。
書下し時代冒険活劇、新シリーズ開幕!
感想・レビュー・書評
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2024年8月徳間文庫刊。書き下ろし。シリーズ1作目。主君を救おうと動く弥之助は、武田の忍びにも負けない尋常ならざる腕前で、鈴木さん独特の剣戟シーンが面白い。予想できない展開で、次作が楽しみ。
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歴史上の人物をいろいろな角度から見るのも、時代小説の目的だけど、この作品は正にそれだろう。武田義信を描いた小説には、あまりお目にかかったことがないので、非常に楽しみだ。今のところ、義信の出番は少ないけど、その内、どんどん出てくるだろう。それとも、弥之助がずっと出っぱなしなんか?
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こんな絶体絶命なのに続くの?
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