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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784198949631
作品紹介・あらすじ
書評家絶賛!
やめられない止まらない!
惚れたー!(藤田香織)
青春ミステリーの有力な書き手であることを証明した一作だ。(千街晶之)
大藪春彦新人賞作家が放つ、
二度読み必死の変化球ミステリー!
父の都合で転校を繰り返す小学生の礼恩。それぞれの学校で「バールの怪人」の噂がささやかれ、呼応するようにバールを用いた犯罪が起きていた。ある日礼恩は気づく。怪人の正体はもしかして……。やがて礼恩が辿り着いた「バールの正しい使い方」とは!? 恐るべきどんでん返しに悶絶する人続出! 多数の書店員から圧倒的支持を得た異色のスクルールミステリーが待望の文庫化!
みんなの感想まとめ
物語は、転校を繰り返す小学生の礼恩が「バールの怪人」の噂に巻き込まれる中で展開され、予想外のどんでん返しが待ち受けています。読みやすく、一気に引き込まれるストーリー展開が魅力で、結末に至るまでのサスペ...
感想・レビュー・書評
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なかなか面白かった!
最後はある意味どんでん返しだなあ。でもあんまり好きな終わり方じゃなかった^^;
でもそれまでの話は読みやすくて結末が気になって一気読み。
面白かったです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
#読了 #青本雪平
バールの怪人の正体は?転校を繰り返す礼恩少年の周りで噂や関連すると思われる出来事が。それが謎かと思って読んでいくと全く違う景色が見えてきて。ここまでタイトルと内容にギャップがあるのはないのでは。いやミスありつつも全体心温まる話で、読み応えありました。
さらに感想を書こうと思って再読するまで気づかなかったけど、プロローグの出だしはそういうことかとハッとさせられました。何のこと言ってるかわからない方は、ライオンとカメレオンを読んだ後にもう一度プロローグ読んでみてほしい。
ちなみに名前の由来はカメレオンからなのか。れおんと言えば映画のレオンが浮かび、また見たくなりました。確かスティングが来日するとか。関係なかったです。 -
少年礼恩が主人公の連作短編小説。
最近素敵なタイトルが多く読む前からテンション上がりますね〜!
ジャンル分けが難しい不思議な作品でした! -
まず題名から騙されます。
裏切られましたーもちろん良い意味で。
最初から読み返して下さいね。 -
表題の印象から、猟奇的な話なのかと勝手に思っていましたが、ぜんぜん違いましたね(笑)
ちょっと立ち止まって考えてしまう部分があって、読後感は良いです。 -
んんー、面白かった!
未読の作家さんでヒットがあると何とも嬉しい気持ちになるねぇ。
タイトルからもっと猟奇的な事件を扱ったものかと思っていたけれど良い意味で裏切られた。
なかなかグッと来るジュブナイル小説でテンポの良い文体と相まって先へ先へという感じが強かった。児童文学としても楽しめそうなので子供がもう少し大きくなったらオススメしようかな。
キャラメイクも秀逸で立ってるんだよなー。ちょい役な子も個性がある。うまいなー。
当然、他の作品も読んでみたいところ。随分と作品数は少ないんだよね。まぁ追いかけるタイミングとしては良しか。 -
転勤族だった私からしてもあまりに転校しすぎている大人びた小学生が主人公の本作だが、タイトルからは想像もできないほどライトで日常系のミステリーだった。
周りに擬態して生活しようとする主人公と度々出てくる「バールのようなもの」、そして何かを抱えている周囲の人々。これらの暗い要素を感じさせないのはひとえに語り手が小学生だからだと思った。設定の妙を非常に感じる作品だった。
ただ、それまではかなりスラスラと読めていたのに終わり方でハテナが残ってしまったのだけは残念だった。 -
ミステリとしては微妙
もう少し上手くまとまらないかなぁ
著者プロフィール
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