仕舞屋侍 青紬の女 〈新装版〉 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2025年3月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784198950040

作品紹介・あらすじ

婀娜な女壷振りと童女を襲う凶刃
弱きを助く九十郎の剣が唸る!
女渡世人の秘密とは…
長篇時代剣戟

女渡世人おまさは宿場の旅籠で親子三人連れと同宿し、娘のお玉に懐かれる。
その夜、何者かが来襲しお玉の両親が殺害された。
危うく難を逃れたお玉は不相応な小判を所持していた。
宿帳に記された江戸の住処までお玉を送り届けることになったおまさ。
追手が再びお玉を襲うが、偶然、九十九九十郎が窮地を救う。
九十郎も内済ごとの絡みからおまさを捜していたのだ……
長篇時代剣戟。

感想・レビュー・書評

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  • 2016年6月徳間文庫刊。書き下ろし。シリーズ3作目。2025年3月徳間時代小説文庫新装化。旅の始まり、老侍、御家人の娘、望郷、北へ、償い、の章で構成。女渡世人というのがでてきて、ラストで、九十郎と共闘するところが見応えのある剣戟だった。見どころが、そこだけで少し残念。

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著者プロフィール

(つじどう・かい)
1948年高知県生まれ。早稲田大学第二文学部卒。出版社勤務を経て作家デビュー。「風の市兵衛」シリーズは累計200万部を超え、第5回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞、ドラマ化でも好評を博した。著書には他に「夜叉萬同心」シリーズ、「日暮し同心始末帖」シリーズ、単行本『黙(しじま) 』など多数。本書は講談社文庫初登場作品『落暉に燃ゆる 大岡裁き再吟味』に続くシリーズ第二作となる。

「2022年 『山桜花 大岡裁き再吟味』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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