- 徳間書店 (2025年3月11日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784198950118
作品紹介・あらすじ
1980年から愛されて45年!
元祖ユーモアミステリー「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ第23弾!
子どもを虐待死させた男が殺された。
その死体には日本刀の太刀筋が!
泥棒の淳一と刑事の真弓夫婦は、〈夜のニュースワイド〉のプロデューサー・めぐみとともに事件の真相を追い始める。
その一方で、ある男が出所する。
殺人の罪で二十年服役していたのだ。
裁判当時、彼が殺人の動機を口にしなかったことに違和感を覚えた淳一は……。
〈目次〉
プロローグ
1 乱世
2 順序
3 灰色の世界
4 札束
5 失意
6 疑惑
7 恩人
8 はかりごと
9 世直し
10 幻影
11 来日
12 友情
13 幻の計画
14 幻の刀
15 閉じた記憶
16 声の宴
17 秘密の話
18 宴の前
19 機会
20 生か死か
21 清算
エピローグ
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
命を懸けた真相追求が繰り広げられる本作では、泥棒の淳一と刑事の真弓夫婦が事件の背後に潜む因縁や妄想に立ち向かいます。今回は日本刀が凶器となり、被害者たちの過去や人間関係が複雑に絡み合い、物語に深みを与...
感想・レビュー・書評
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何よりも一番に駆けつけるもの。
命があることは勿論ではあるが、毎回全力を出して手抜きをせずに走り抜けているからこそ仲間が着いてきてくれるのだろ。
妄想するのは勝手だが、そこから取り憑かれたように自分の都合のいい物語を作るのは相手にするのも怖いだろ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このシリーズは久々だけど、刑事と泥棒の夫婦、今回も大活躍♪
佐藤浩市と田中好子主演のドラマも面白かったなー。
再放送してほしい。
今回の凶器は日本刀。
被害者はみんな、とんでもないろくでなし。
なんだか、「妖刀」が人をあやつっているのかと。
過去の事件からの因縁に妄想やばすぎのストーカー。
身勝手な「会長さん」もいるし。
でも、そんな中、あのロマンスは素敵だった。最高!
しかし、カバーの女性は真由美?だとしたらずいぶん幼く見える。淳一との「運動」になだれこみもなかったし、ひょっとしてターゲットの年齢が下がった?
著者プロフィール
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