その指だけが知っている (キャラ文庫)

著者 :
  • 徳間書店
3.62
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本棚登録 : 277
感想 : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199001901

作品紹介・あらすじ

高校二年生の渉の学校では、ただいま指輪が大流行中。特に、恋人用のペアリングは一番のステイタス。ところがなんと、渉の愛用の指輪が、学園一の優等生とお揃いだった!?指輪の取り違えをきっかけに、渉は彼・架月裕壱と急接近!!頭脳明晰で人望も厚く、凛とした涼やかな美貌-と三拍子揃った男前は、実は噂と正反対。口は悪いし、意地悪だし、なぜか渉には冷たくて…。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ1


    出会い編


    眉目優秀な架月と、やんちゃで元気な渉の指輪が
    オソロイ?

    徐々に惹かれていくところとか、
    種明かしは読み応えあるけれど、
    架月が何でそこまで好きになったのかは
    あまりかかれてなくて、謎…

    次巻に持ち越しかな?

  • 小田切先生の描かれた作品を読みたくて購入。
    もともとそちら方面だったというのは知っていたけど、初めてこのジャンルを読んでみた。

    設定が高校生ってのもあるかもだが、甘酸っぱいけれど、酸っぱさが勝りまくってのハッピーエンドって感じかな。
    渉の感情や気持ちの浮き沈みは、ちょっと自分には合わないというか焦れったさ、やきもき感が背中を痒くさせられて何とも言えない…。
    でも、誰かを好きになることに理由はないかもしれないけれど、もし相手も自分を想ってくれていたなら幸せになりたいと思うのは自然なことよね。
    まぁ、この2人は前途多難…渉だけ見てる架月と(自分がいいと感じた人は無下に出来ない)よそ見しちゃう渉がどこまでお互いを信じていけるかにかかってる気がする(笑)
    理解してくれる大切な人達がいるわけだし、ね。

  • ペアリングの話。渉、かわいい。

  • 一気に読んでしまいました。
    渉が架月に恋愛感情を抱いていると自覚する過程は少し唐突すぎる感じもしましたが、渉と一緒に切なくなったり嬉しくなったりと楽しく読めました。
    書き下ろしが良かった。続きが気になる…!

  • R::
    シリーズ1[その指だけが知っている]
    [その指だけが知っている]
    ---


    M::
    -CD:○
    -棚:○

  • 先にコミックスを読んでストーリーが気に入り、原作も読んでみました。

    指輪を取り違えるなんていう出会いは本当にベタな少女漫画のようですが、だからこそ思いっきりキュンキュンします!笑

    じっくりと進んでいく二人の仲は悶えること間違いなしです。

  • ノンケの高校生同士なので、戸惑いや、意地、見得、強がり…などなど色んな感情が入り混じってて、可愛くもあり、じれったくもありで楽しめました。

  • 1~3

  • 今読むとちょっと昔のBLっていう感じがいなめないかなぁ。

  • 私にとって斬新な表現が使われていた覚えがある。

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著者プロフィール

1994年『透き通った空の破片』でデビュー。BL作家。代表作『守護者がめざめる逢魔が時』(キャラ文庫)では、難しいとされるBL×ホラーに挑戦し、新たなジャンルを開拓した。

「2017年 『ちび神さまの初恋むすび 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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