GENE(7) 螺旋運命

  • 徳間書店 (2001年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199002021

感想・レビュー・書評

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  • 何だかこのタイミングでいきなり風呂敷がばーんと広げられましたね。
    相変わらず主人公たちには感情移入できず、今回も
    バルトとディトリスのロマンスにときめいてます。
    最早BLでの萌えがイマイチ……という流れではありますが、
    ヤンアーチェの精神構造が子供過ぎてついて行けないorz

    脇役達が魅力的で困りますね。
    そしてGENEの世界は女性がみなさん魅力的。
    いつになったら主人公にときめく日が来るのか……と期待しつつ次巻。

  •  ヤンアーチェの即位披露の当日に、バルトの父親である自由同盟盟主が殺されたのが発覚するところから、物語は始まります。

     これはちょっと予想外だったけど、当然と言えば当然で、即位式の国内で人が殺されたとあって、チャンシャンの国としての責任が問われる事態になって、ホークファンが、政治家の舞台から降りることになって……と、物語がいよいよ混沌としてきました。

     イリは、今まで政治とは全く関係ない、という顔をしていたけれど、実は隣りの国で生活していただけあって、結構皆が知らないことを知っていたんだ……ということを、ここまで来て初めて知りました。

     そして、ようやくここにきて、タイトルである大事なキーワード「遺伝子(GENE)」が出てきました。
     帝国は実はとんでもないことをやらかしていたようで。
     おまけに、次々と別離があり、物語はいよいよ帝国との対決へと向かっていきます。
     だけど、それはいいんだけど……

     どうも次を暗示する言葉がマイナスしかなくて……
     とっても暗い気持ちになってしまったりなんだり……

     これからまだまだたくさんの犠牲が出そうですが、頑張って読みます。
     これを越えないと、終わりにはたどり着けないんですよね……頑張ります!

  • 話が急展開。イリとヤンアーチェのいざこざから、一気に世界が広がっていく感じ。脇役がどんどん活躍し始めるのもこの巻あたりからな気がする。

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