雛供養 (キャラ文庫)

  • 徳間書店 (2002年4月1日発売)
3.19
  • (1)
  • (5)
  • (19)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 59
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199002236

みんなの感想まとめ

複雑な人間関係と心理描写が巧みに描かれた作品で、攻と受、そして姉という三者の絡み合う愛情がテーマです。特に、受に対する攻の執着や、姉の存在が物語に深みを与えています。攻は姉のように特別な存在を求め、姉...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ★3.5。攻×受×攻の姉のサンドイッチ3Pに興味惹かれ。雛の刷り込みのように受に子供じみた執着を見せて縋る攻がかわいい。病み方がストーカーレベルなのもイイ!ただ思った以上に姉の存在が大きく、攻×受よりも「三人」が強調されているのは複雑で…。必要とされてるのは受個人ではない感じ。攻は姉のように自分だけを愛し甘やかしてくれる存在を求め、姉は近親相姦出来ない代わりに弟を愛してくれる存在を求め、そこに二人を受け入れてくれる器が流されて来た、と。受もLOVEより人間愛みたいな印象。話は面白いけど、萌え的には難しい。

  • ◎総合評価 2
    ◆ヒロイン? 3 ◆ヒーロー? 3
    ◆純愛 5    ◆情熱 5
    ◆さわやか 2  ◆セレブ 1
    ※ある意味ハッピーエンドなんだろうけど、なんだかスカッとしないしハッピーな気分にもなれない・・・。

  • こういう、いかにも病んでるBLってそんなに見かけないなーと思っていたところ衝撃でした。
    婚約者の弟×サラリーマン。
    ラストは言いません。読んでください。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

6月9日生まれ、双子座。雑誌「小説イマージュ」(白夜書房)1996年5月号に「一枚の遺書」を発表して、新人賞と第12回月間イマージュクラブ賞に選出され作家デビュー。以後、女性向け小説を中心に様々なジャンルで活躍中。主な著作は『スワンドール奇譚』シリーズ(エンターブレイン)など。

「2015年 『恋愛事件捜査係 担当官は恋愛オンチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

剛しいらの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×