- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199002328
感想・レビュー・書評
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もうホントにこの小説が大好きだ…。ジェフリーとカイトが徐々に徐々に距離をつめていく様が堪らない。とはいえ、この3巻はジェフリーよりもむしろナイジェルがその役に。うん、そこもいいんだけど、でもやっぱりジェフリーと仲良くして欲しいの!いつかカイトとジェフリーがこころゆくまでイチャイチャしてくれる日が来るはず、ということを心待ちに読むぞ。
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なんだかんだでカイトに甘い海賊たち笑。
再読了(14/8/14) -
たとえ乗り込む船にジェフリーが乗っていようと、ビセンテが乗っていようと、可愛いネコちゃんが乗っていようと、やはり私にこの時代の船上生活は無理ダ~~(穀象虫って!穀象虫って!)、のヘタレですが、外側から見てる分には臭いも無いしカッコ美しくって萌えますな。特に今回は急接近する海斗&ナイジェルに嫉妬のジェフリーの件。
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堅物で不器用だけど愛情深くて友情に厚く、キャプテンを支えるグローリア号のナンバー2、ナイジェル。眼帯とか長刀と短刀の二刀使いとか、萌える要素しかないw
そんなナイジェルと急接近した3巻でした。
相変わらずビセンテも綺麗な顔して真面目で使い手でかっこいい。 -
漫画がOKで文章ではなぜ引っかかるのかを考えつつ読んでいて…。どうやら登場人物の心象風景を文字で読むという点がアウトだったようだ。
漫画、映像なら目の動き、傍らの人物との短いやり取りでそれと察せられる心をの動きを、正面切って説明されるととたんに興ざめ。
というわけで、まだ話に乗れない。どこまで続けられるだろう。
今回の気になったところ。ワインで消毒は無理なのでは? -
SFとしても筋が通ってきていて面白いです。