二重螺旋(2)愛情鎖縛

  • 徳間書店 (2002年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199002335

みんなの感想まとめ

物語は、登場人物たちの複雑な人間関係と禁断の愛情が織りなす緊張感に満ちています。前巻での謎が解決され、裕太の未来が気になる展開が描かれています。さらに、ドロドロとした愛憎劇が加速し、兄弟間の禁断の関係...

感想・レビュー・書評

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  • 色んなものが見え始めた2巻目。なかなかに面白い。

  • 更にドロドロです。ガチ兄弟のエッチに、その弟までもが覗き見して欲情しています(||゚Д゚)
    凄い展開ですが、吉原さん特有の文体で背徳感いっぱいにJUNEな描写で書かれると、すっかりその禁断の世界に浸ってしまいます。これぞ吉原マジック!
    個人的には、尚人の同級生桜坂くんがもっと絡んで来て欲しいのですが、どうなんだろ…次巻更にドロ沼になる事を恐れながらも期待しています^_^

  • 備考:実兄弟/兄×弟/ドラマCD化

  • 雅紀のドロドロの粘着愛、萌えツボです。キャラもたくさん登場してくるこの巻。同級生メンバーでは桜坂がナオにどう絡んでくるのか。父親サイドのメンバーの動向、そして裕太の今後の変化がとても気になります。このシリーズにどっぷりハマりそうな予感…♪

  • 「この家は、雅紀にーちゃんとナオちゃんと、おれの・・・・・・三人だけが家族なんだ。」

    二重螺旋第二巻。
    尚人が連続暴行事件の被害者になってしまうところから、お話が良くも悪くも展開していきます。
    不幸に不幸が重なっていますが、ちゃんと乗り越えられる家族だからこそ与えている試練、と思わせてくれるところがイイです。
    ただ守られるだけの受けではない、しっかりとした強さのある尚人くんだからこそ、後遺症とか残っちゃってるところにキました。もっとこの子に試練を(最低
    雅紀にーちゃんの尚人溺愛ぶりと他者への関心の無さに爽快さを覚えます。もっとやれー(笑

  • ★4
    読了日:? 出版日:06/2002

  • さすが吉原さん♪ドロドロ驀進中です。妙に次男がモテてるとこが好きです。

  • 吉原ワールド満喫できます。

    テーマは相当に重いですが、これぞJUNE作家
    という作品。

    一作目の「二重螺旋」は父親の浮気、失踪、
    母親と兄の近親相姦、母親の自殺、姉の家出
    弟の引きこもり、兄弟の近親相姦ともう禁断
    てんこもりでしたが、二作目は少し状況が
    好転してます。

    兄雅紀の執着がすごいですが、やっぱり
    吉原作品だなあと感じさせてくれます。
    BLCDもお勧めですよ〜♪

  • ◆ 二重螺旋-02
    かなり暗くて重い作品。インセスト物。
    読むには胃にもたれる覚悟が必要。
    かなり突拍子もない設定だが、現実に直結する怖さも感じる。

  • 完全にお兄ちゃんに心が傾いたわけではないというところがみそだと思います。続きが気になる。三角関係か?四角関係か?

  • 次男・尚人が暴行事件の被害者になったことから、彼らの生活環境が一歩進展する。引きこもりだった三男・裕太が歩みを始め、長男・雅紀もまた心情を少しだけ露わにする。
    問題が片付いたわけではないが、兄弟3人で生活をする道を選んだ彼らが、この先どうなっていくのかは、読者に委ねられる。

  • 待望の続編です。待ち焦がれていましたよ!3巻も熱望中ですけどね!!
    ラストはもちろん、お兄ちゃんだけでなくクラスメイトや弟の存在も気になります。

  • 二重螺旋第2弾。<br>
    前巻に劣らずのドロドロですー。

  • 前作同様、設定がたまりません。

  • 密かに続きを待っている。

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著者プロフィール

福岡県出身・在住。
「小説June」にてデビュー。
代表作に「間の楔」シリーズなど。
ドラマCDのシナリオも数多く手がける。

「2022年 『純銀のマテリアル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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