- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199003721
感想・レビュー・書評
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スペインに渡っても相変わらずカイトの周りはピンチだらけで、ビセンテがカイトを守ろうと奮闘するわけだけど、もうビセンテに関しては、どれだけ本人の性格を良く描かれようが、黒髪の美青年という設定を盛られようが、自分勝手な理由でカイトを誘拐しといてコイツ何言ってんだ、っていう思いが払拭されないので、ほだされ始めてるカイトにもイライラするし、スペイン側の話が長くなりすぎてかなりフラストレーション溜まってる。早くジェフリーに救出されてくれーー。勝手なことばっかり言ってるスペインはもういいんだよー。
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あら?何でイラスト無いの?ショボン。スペインに渡りフェリペ2世とご対面。ふ~ん、フェリペ2世ってば意外と切れる男前なのねー。ヴィセンテは海斗の言動一つ一つに一喜一憂の恋する乙女風で、まるで厨房のようだわww。つつがなく海斗の身の上も一応安泰かと思われた矢先、この終わり方、不穏だ~っ。
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カイトは器用ですね。
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やばいです。これは。
何がやばいって、表紙がやばいです。
ジェフリー&ナイジェルとか…!!
素敵すぎてずっと眺めていたいぐらい。
本文の方は、スペイン宮廷編!
フェリペ二世の登場です。
ジェフリーとナイジェルの活躍がなかなか見られないのが残念ですが、不器用ビセンテも大好き!
ここからの展開が楽しみです。 -
味方はビセンテ一人という心細さ。受け答え一つ間違えば命がないという緊迫感。暴走してしまうこともある海斗なのですごく不安です。海斗の表情に一喜一憂するビセンテがなんだか可愛い。イングランド・チームではジェフリーとナイジェルのわだかまりが残ったままですが、それでもお互いを思いやる心があるから大丈夫ですよね。
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海斗、ビセンテとともにスペイン宮廷に。国王フェリペ2世に謁見。
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どうなるのでしょう???
ついにスペイン王宮にてフェリペ二世と謁見。
不安の中頼れるのは敵であるビセンテだけ。
自分の弱さを痛感する海斗。
ジェフリーたちも海斗奪還のために計画は練っているものの大きな動きはなく・・・
今回かなり出番少な目。