七日間の囚人 (キャラ文庫)

  • 徳間書店 (2007年3月1日発売)
3.19
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感想 : 27
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199004322

みんなの感想まとめ

独特の設定と心理描写が魅力の作品で、主人公が苦手な相手と手錠で繋がれた状態から始まる物語は、緊張感と興奮に満ちています。監禁というテーマを扱いながらも、BL要素が巧みに織り交ぜられ、エロ描写だけでなく...

感想・レビュー・書評

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  • 現実離れしたお話ではあったけど、主人公の心理の移ろいは違和感なく表現されていて、抵抗なく読めました。

  • 目が覚めたら苦手な職場の新人と手錠で繋がれ全裸で閉じ込められてたって(°∀°)色々気になる点は残りましたが面白かったです。個人的には亮二の暗い感じな所がもっと読みたいです(^O^)

  • 監禁モノ。バイオハザードとかSAWとか映画の影響が色濃いですが、上手くBL仕立てになっていて面白かったです。
    監禁モノは好物。テンプレなストーリーばかりで食傷気味になっていた身としては、エロ以外のところでのスリリングな展開が印象的でした。
    もちろん、エロ描写の上手さはさすが。
    大嫌いな奴にだんだん落とされていってしまう受の心理が、すごくよく出ていて萌えました。

    一方、執着攻の亮二も最後の最後まで引っ張られました。まさかのヤンデレ。
    好きが強くなりすぎて、そこまで執着するかと思わせる病みっぷりにやられました。

    ただ、ヤンデレの「そこまでする?」という攻では、私的に丸木センセのヤンデレ攻がダントツなので、こんなに狡猾にがんばった亮二だけど、比べるとまだまだかもですね…
    でも、こんなふうに「実は受を手に入れるためにかなり必死な攻」は好み。

    ラストは夜光花センセらしく、衝撃的な中にもダークで含みがあって、満足でした。

  • ★4.0。映画「SAW」「バイオハザード」好きとしてはまさかのBL。最初は、どうしても映画が頭によぎるせいでこのBLの荒唐無稽さが安っぽく感じてしまい、シチュにはあまり入り込めず。またオチがわかるだけに、少々白々しくもあり…。しかし!謎めいた策士攻という魅力的な正体にハゲ萌えました。オーナーの手を借りた執着攻かと思ってたら、まさかそのオーナーをも手駒に出来るラスボスで、性格まで別人とは…。オーナーが言ってた、受に正体がバレた後の云々を是非見たい。余韻の残るオチにゾクゾクしました。

    攻視点での種明かし的な七日間の回想があれば、もっと面白かったかも。このままでも余韻があるけど、七日間の一端だけでも、攻の黒い視点で覗き見たい。

  • ネタバレ無しで読んだ方がイイです。サスペンスっぽい感じもあります(エロアリ★★)

  • ラスト前まではよくあるお話のHAPPYENDだったのですが・・・。ラスト攻めの裏の顔がどうしてそうなったのか分からないだけに怖いです。受けが幸せならそれでいいのかな?

  • 最後にどんでん返しが…と言う類のものではなかったけれど、これが誰の仕業で何の目的でどうして、とか考えずに頭空っぽのまま、危機に強い亮二にどの辺りでホモ嫌いの要が堕ちるか、堕ちたらどんなエロい行為が…ってだけ追って読むと楽しめる。

  • 表向きは後輩×先輩
    この後輩がくせ者過ぎて最後恐い

  • なぜか気づくとバイト先の後輩と二人、手錠に繋がれ全裸で密室に閉じ込められている・・・という話。
    ちょっとスリルもあり、危機的状況でキライだった相手が気になりだしていくってことで。
    悪くもないけど、ちょっと心理的部分ではありがちかなーと思わざるをえないトコもあるかな。
    そりゃ、あんな状況で我慢してくれて自分を身を挺して守ってくれたらうっとりするんだろうけどありがちすぎだー!

  • 最後は予想できませんでした。要と亮二の父親に何か因縁あるのでは?

  • 監禁物でしたが躊躇せず読める程度。

    エロがそこまでなかったのと、濃くなかったです。
    あと、受けが私の好みじゃなかったので評価低めです。

    最後のネタバレの展開を予想できなかったのでその点は楽しめました。

  • 最後に残った感想:(((( ;゚Д゚)))

  • 小説

  • 読むのに躊躇するほどではない
    監禁モノです。
    映画『SAW』を思い出させた冒頭

    ここはどこ?
    何でコイツと鎖で?裸で?

    最低限の食料だけは確保されるものの
    その食料に、催淫剤、睡眠薬が
    しこまれたりすることも・・・。

    誰が、何のために?
    ラストでそれはもちろん明らかになるけど
    あーそーなんだー・・・。
    受けくんの今後が心配でなりません。

    Hシーン、そこはさすがの夜光さん。
    嫌なのに溺れていくアノ感じは健在です。

  • ★3.25
    読了日:June/09  出版日:March/07
    【outline】ベッドしかない密室に、全裸で監禁されてしまった!? 
    鷺尾要が目覚めた時、隣には同じく全裸で眠る同僚の長瀬亮二が!! しかも、手錠で繋がれて離れられない。日頃から、からかうように口説かれていた要は、実は亮二が嫌いだった。いつ犯されてもおかしくない状況に、警戒心を募らせる要。
    いったい、誰が何のために仕組んだのか。眠ることすら許されない、絶体絶命スリリング・ラブ!

  • 萌えはなかったけど、展開が気になって一気に読んだ。
    若いのに攻が出来すぎ!

  • 首謀者は誰か予測はついてたんですが、この終わり方に驚いた。なんか続きそう。

  • これはツボでした.好きな人は好きでしょう!!ラストにも驚きますが,ほんとにドキドキわくわくムラムラ(笑)な一冊です.

  • 未読。この作家さんとは相性が良いと判断したので、買ってみました。監禁ッテ基本的に萌えないんだけどね…まぁコレはちょっと違うかな、と。

  • 発売前の仮タイトル「アストレイアの秤」の方が私は良かったような気がする。これは続編で攻めの本性を教えてあげないと私は納得できないかも…という終わり方です。ぜひ続編を希望します。本性を知って距離を置こうとする受けを攻めがおっそろしい執着で絡めとっちゃうような続編が読みたいです、私。

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