FLESH & BLOOD12 (キャラ文庫) (キャラ文庫 ま 1-23)
- 徳間書店 (2009年3月12日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199005145
感想・レビュー・書評
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最初に断っておきますと、この巻のジェフリーはとても素敵です。 しかしそれ以上に、スペインびいき、ビセンテ大好きな私としては、スペイン男の涙と愛を見せつけるビセンテに、同じように泣き、そうして愛おしい気持ちに一杯になりました。ビセンテがアロンソにいった、「(海斗を)愛しているのです」のセリフが胸を打ちます。もうこの巻は、ビセンテの愛を堪能し、涙する巻です。海斗の容態と、和哉の再登場をにおわせる描写も楽しみですが、ビセンテの前ではすべてかすんでしまいます。
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この巻からイラストが変わったのね~。豊富で嬉しいわ。ついに海斗がジェフリーのもとに!仕方がない事とはいえ突然消えるようにビセンテから離れる別れ方は、読んでるこちらも『何だかな~』だったけれど、これなら納得の決着。辛いけど最上の成り行きだわ。でもでもビセンテ、この後どうなる?そして海斗の体調も?
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ビセンテが誠実でみててつらいです。
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レイバどのもキッドもイケメンですなー!
とりあえずスペイン脱出! -
ラウルの計画通りに嘘の指令で城を後にしたビセンテが居ない間に城には火が放たれ海斗は場外に出ることに。
ラウルの裏をかいてラウルから海斗を奪還するジェフリー。
そして引き返してきたビセンテをラウルは更に陥れようとするが…。
海斗が結核であることを知ったビセンテが最後の口づけと共に海斗を解放する場面では泣きました。
自分に気持ちが無いと知っても愛することがやめられないビセンテが不憫でした。
海斗は魔性の男(笑)
ビセンテ、いい人なのにね。
今回からイラストが彩先生に変更に。
途中で代わるってね…。どうなの? -
泣いたー…泣きました…
これはヤバい…
12巻からイラストが変更に
美麗です
でも、雪舟さんのジェフリーがワイルドで、カイトがやんちゃっぽくて可愛くて好きだったんだけどなー