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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199005473
みんなの感想まとめ
テーマは、複雑な人間関係と愛の形を描いた物語で、主人公の春也が過酷な運命に翻弄されながら成長していく様子が描かれています。物語の中で、春也と一輝の関係は一見冷酷でありながらも、次第に変化していく様子が...
感想・レビュー・書評
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▼あらすじ
「これから6年間、息子の性欲処理の相手をしなさい」。
両親の借金の形に、13歳で大富豪・綿貫家に売られた氷野春也(ひのはるや)。同い年の一輝(かずき)は、人に命令し慣れた態度で春也を物扱い。口と手で一方的に行為を強要してくる。ところが、全寮制の高校で同室になって以来、なぜか春也にキスや愛撫をするように…。一輝の態度が変わったのは一体なぜ? 理由がわからないまま、契約終了を告げる卒業の日が迫り――!?
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とりあえず攻めの父親が気持ち悪すぎてそこだけインパクト強いです(笑)
攻めは俺様かと思いきや結構普通で、あれっ?って感じ。
受けについては申し訳ないんですがあまり印象に残らなかった…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長めのプロットか設定書を読んでいる気分になった。
夜光花先生好きだし、設定は個人的に大好物だったけれど、この本は主人公の人生10年間以上!をバーッと駆け足で描きすぎ。構成力も演出力もあまり感じず、学校のキャラ、会社のキャラ、主人公の親、使用人などの扱いも雑でアラがあった。絵もうまくはない。
自分もバーっと設定文書きがちで構成も演出もすっ飛ばす傾向あるので、悪い作例として参考にしたい。 -
ナチュラルに執着攻ですね!前半はそれですごく良かったです。都合良く第三者からの酷いシーンも回避したので、良かった良かったと。安心して読み進めてたら残り3分の1で、好きじゃない展開で残念でした。何で離れちゃうんだろうなー。何が何でも執着して欲しかったなーと思いました。
高校2,3年がすっ飛ばして進んで時間経過早いなと思ったら残りページ少ないのに離れてしまって更にすっ飛ばして進んでびっくりしました(笑)まぁ離れてる時間長々書かれても嫌だけど!どうでもいいからだとしても受も流されるまま女性と付き合ったりしてるのが本当残念だったなぁ。しかも元凶最後はあっさり亡くなったから、ますます、離れる意味あったのかなーと。 -
攻め一輝の父親のひどさ!
それだけなら絶対受け付けない話なのですが、不器用な一輝の愛情がわかるので良かったです。 -
綿貫家でのほの暗いあれこれと、高校生活の甘さの落差がすごい。色々あったけど、純愛だったのね。でも何より、犬を使ってのあれが気持ち悪すぎて、トラウマになりそう(T-T)
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夜光さんでめっちゃ純愛だった!!借金のため親に売られた春也と春也を買った綿貫の息子一輝。一輝の性処理の為春也は買われたんだけど、最初は愛のない無理矢理支配的なのは苦手なのでやってしまったかと思いました(>_<)でも序盤数十ページ(飴をあげるとこ)から甘さが見えて、これは攻めが受けのこと大好きなわたしの好物設定じゃないか(ΦωΦ)と思ってからは一気読み。一輝はずっと父親から春也を守ろうとしてるし、春也は春也でもーいじらしい(^q^)最後は二人が幸せで良かった(*´д`*)純愛で胸キュンでした。
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う~ん、全体を通してみれば『ピュアな愛』ってことなんですかね?
攻めのとーちゃんが色々気持ち悪すぎて萎えたけど。 -
借金の肩に売られた様な春也…最初の頃はご奉仕させられて可哀想な境遇だったけど、それは一輝自身が子供で、親の与えられたものを摂取していたに過ぎないんだろうねぇ…高圧的で人間味の欠片もない父親の元から二人で旅立つ様が見たいぞ!! と願いながら読み、誰がどう言う愛を乞うんだろう、と思いつつ読んだが、最後に春也が自分を売っ払った親からの愛を最後まで乞うていたんだ、と言うのが切ない。あとがきで編集さんが題名案を出していたと知ったが、この題名に相応しいお話だった。編集さんのセンスにも唸る。
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★3.5。夜光さんとは思えないほどの純愛で、綿貫家に関する部分を除けば切ない「幼なじみの十年愛」さながらで楽しめました。ただ過激な設定にドロドロ展開を期待してしまったので、意外に甘々な学園パートと、攻も執着や俺様でなく不器用で優しいという温い展開にやや拍子抜け。綿貫家とかクリスとかもっと関わって来るかと期待したけど、中途半端だったなあ。主従に見せかけて、大人に振り回される子供が身を寄せ合っているような話だった。再会後は健気に受の元に通い詰める攻が可愛かった。
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【あらすじより】
「これから6年間、息子の性欲処理の相手をしなさい」。両親の借金の形に、13歳で大富豪・綿貫家に売られた氷野春也。同い年の一輝は、人に命令し慣れた態度で春也を物扱い。口と手で一方的に行為を強要してくる。ところが、全寮制の高校で同室になって以来、なぜか春也にキスや愛撫をするように…。一輝の態度が変わったのは一体なぜ?理由がわからないまま、契約終了を告げる卒業の日が迫り―。
【感想】
一輝が父親に似なくてよかった・・。 -
話の設定は重いのに、なにか惹かれるストーリーでした。中学生~社会人までの二人の積み重ねていくところがよかった。最後の母親とのやりとりが後味を悪くしているので、ラストにもう一度幸せエピソードがほしかったというのが欲張りな感想かなと思う。
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13歳から大人になるまでの話でなかなかよかった~。ちょっと挿絵がイマイチだったんだけど・・・
金持ちの息子の性欲処理の相手として買われた春也。
最初は恐いばかりだった一輝に身の危険を救われ、一緒の全寮制の高校に通い、だんだん二人の関係に変化が・・・
ジワジワと変わる気持ちと純愛っぷりがいいですね!
とにかく父親がサイアクなんだけど、それをコドモの二人がどうにかして乗り越えて、大人になって精神的にも乗り越えていくというのが良い。二人だから。ってところがまたいいのかな! -
借金のカタに変態(失礼/笑)金持ちに売られてしまった少年と、その家の一人息子の物語です。
息子が遺産目当ての女に誘惑されないように、分別がつく高校卒業までの処理を手伝え…
そういって引き合わされた2人の13歳から25歳までの物語なんですが、
もう、18歳の後半辺りからずっと号泣(ノд<。)゜。
前半は不器用ながらに距離を縮める2人の姿にきゅんきゅんなのですが、お互いにこの関係は高校卒業までという事に囚われ、すれ違っていく18歳以降はすごく切ない…
ここまで感情を揺さ振られる物語はなかなか無いと思います。切ない系がお好きな方にはかなりオススメ!
脇役がまた良い味出してます。綿貫は本当変態だし(笑)吉島さんは良い親代わりです。 -
雰囲気暗い。ちょっと守備範囲から外れてるのかな?残念
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エロ切なくて良かった。前半トンデモ親父と冷めた中に純粋さを失ってない攻めの展開に食い付けたけど、最後の方は割りと普通だったなぁと。
変態な親のせいで監禁されてるわけでもないのに牢獄にいるような閉塞感がうまかったです。守ろうとしている攻めもいい感じだったし。春也も囚われていたけど、息子である一輝はそれ以上に囚われててそれでも足掻いてたんじゃないかと切なかった。便○は…言葉のダメージを改めて感じた。 -
両親の借金の形に大富豪の家に売られて…みたいな古風で王道な導入部分で不安になり、「息子の便器になりなさい」という台詞で、痛い話だといやだなあ…と心配に。
やたらダークなお話かと思いましたが、かなり序盤から流れはまったく異なった方向に。
恋あり悩みあり、思春期の少年達のスクールライフが中心です。全寮制の男子校の雰囲気が初々しくて読み手を飽きさせません。仲間たちとの生き生きとした会話も楽しいし、ラブホのエピもよかった。
売られた春也は、素直で可愛くて健気。相手を思いやるいい子です。対する大富豪の息子一輝は不器用でエロいことばっかり考えてるヤツですが、男らしいし、いざとなると大事な春也を守ることができる頼りになる攻。
この二人が、たどたどしく体を繋ぎ心を寄せ合っていく過程は、もう甘酸っぱすぎてたまりませんでした。
さらに「こいつは俺のなんだから」っていう、一輝の台詞に一発KO。嫉妬や独占欲がいっぱいで、ドキドキした。しかも、その後がファーストキスって。
体から始まった関係だけど、二人の気持ちはどこまでも純愛です。
そういうのって、ほんとに萌えの極致!すごく愛し合っているのに、恋人同士になれない現実や心の壁があって、二人は10年以上かけてその障害を乗り越えていきます。泣かずに読め、という方が間違ってるくらい。涙腺にきましたよ。
10数年の間に、相手を思いやり好きな人のために人間として成長していく姿も感動的でした。特に一輝は、アブノーマルな父親に似ることなく安堵。春也を守りきっていて、清々しいです。
好き、と言う簡単な言葉をもらうことにこだわり続けた春也と、言うことができなかった一輝の心情は本当にピュアで、泣けました。
夜光花センセ流のひとくせある、王道ものです。
一読をオススメします。 -
挿絵は、、、だったけど中身は愛に溢れていてよかった。
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ひでぇ話だけど、愛だな。☆5-マイナスけど、愛だな
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受けが(だって俺…便器じゃん…)と卑屈。でもそういう子好き。
少しづつ段階をふんでく体の関係もよかった。
夜光花の作品
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