法医学者と刑事の相性

  • 徳間書店 (2010年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199005541

感想・レビュー・書評

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  • 法医学者ですから、2時間ドラマてやるアレの

  • メインキャラの個性はそれなりに組み上がってると思うけど、ほかは空疎。サブキャラの個性は単純だし、表現技法も稚拙なら、ストーリーも薄氷の如し。

  • エピローグで泣ける

  • 遅い受!どちらもすごく真摯に仕事してて高感度高いです。会話がおもしろい。

  • ドナ本整理中の再読。捜査一課刑事・江夏✕法医学者・冬城。2時間サスペンスもの、プロローグとエピローグの余韻があってそれも含めて事件が切ないですね。ちょっと冬城の言葉使いに違和感あるかなと思うけど、この2人は愁堂さんのシリーズの中では好きなキャラです。そしてめっちゃ生ビールともんじゃの組み合わせが食べたくなるのよね~w ラブ面は2巻へ続くなので次も再読決定。

  • 攻めの攻められっぷりが好きでワクワクと読みました。
    また、エピローグの部分で本編での不可解な点が明かされる高橋の想いが、とても切なかったです。

  • 好みのCPでした♥
    くたびれた刑事×美貌の監察医。

    「美貌の」とか冠が付くと、さぞツンツンした「女王様」を想像されるでしょうが、たしかに偉そうだけど、とても男らしい人でした。
    口も悪いしサバサバしてるしプライドも高いが、悪いと思えば躊躇なく土下座します。
    プライベートの傷心と事件の不安に駆られ、酒の勢いでノンケの攻を押し倒しす行動力たるや、うーん、男らしい。
    で、流されちゃった攻も大変男くさくて、好感度高いです。
    やっちまったもんは仕方ねぇ的な、据え膳というには余りにも見事な手際の受の行動を、自分もその気になったしなと流します。

    まだまだこれからの二人なので、続きが楽しみ!

    シリーズ(2013年現在2冊刊)

    1.「法医学者と刑事の相性 」
    2.「法医学者と刑事の本音」

  • 本格的、刑事・司法解剖物としてもおもしろくて。


    クールビューティな法医学者の先生のせまりっぷりも
    セクシー♪
    BLとしても、面白い。



    ってことで満足の一冊。

  • 口の悪い二人のやり取りが面白いんだけど、気を抜くと一瞬「今のセリフはどっち?!」ってなる。
    この1冊じゃちょっと消化不良。
    うん、続きが気になる感じではあるね。そして甘甘になるといい

  • ▼あらすじ
    「今こそお前の罪を償うときだ」
    ──法医学者・冬城(ふゆき)の元へ届いた一通の告発状。その捜査に訪れたのは、よれたスーツに無精髭の刑事、江夏(えなつ)。自分の腕に絶対の自信を持つ冬城は、「俺がミスするはずがない」と怜悧な美貌で一蹴。非協力的で高飛車な態度に、呆れる江夏と一触即発状態に! そんな時、不審な自殺体が発見されて…!? 
    相性最悪な法医学者と刑事が、遺体に秘められた謎を追う!! 

    ***

    高階佑先生のイラストに惹かれて購入したのですが残念ながら私の好みには合いませんでした。
    というより文章の拙さが目立ってしまい、読んでいてあまり楽しくなかった。
    キャラの設定は凄く良いと思うのですが同じ表現を何度も使ったりどちらが喋っているのか分からなかったりと、読んでいて時々「ん?」ってなる事が多かったです。
    違う作家さんが同じ題材で書いたらもっと違う評価になっていたかも。

  • 外見と性格にギャップがあって二人の言い合いはなかなか面白かった。でも事件は、ほんとに何とも言い様のない感情になる。やりきれない感情に囚われる。エピローグが何とも愛しいような、切ないような感情を残させる。

  • 刑事×法医学者。個性の強い二人が反発しあいながらも魅かれあってゆく様子が丁寧に描かれている。ストーリーはミステリーを含んだサスペンス風味。過去や事情を背負った大人達が交錯し、綺麗事やエロばかりでない重みのある展開が面白い。エロは薄め。エピローグで語られる被害者の心情が切ない。

  • ノンケの刑事・江夏×ゲイの法医学者・冬城のカップリングのお話です。
    検視ミス?ってことで、冬城に脅迫状が届いたりして
    ちょっと推理小説っぽい要素も織り込まれていて、
    私には面白かったです(^^)

  • 地元の某書店でフェアをしており気まぐれに購入。当たりだった。ツンデレな法医学者さんが可愛い。そしてもんじゃが気になる…(食べたことない)

  • ★3.0。確かに2時間サスペンス!さらっと軽めでしたが、事件のオチや二人の軽妙な掛け合いはソコソコ楽しめました。ラブはオマケみたいなものかな。粗暴刑事と白衣のクールビューティというキャラは好きなんですが、心理面の描写がさほどないままサラッとスポンと2回やってくっついちゃうからか萌えはあまりなかったかも。「いやー」「おう」は笑った(笑)しかし10年も付き合った元彼をそんなに早くふっ切れるのか…?元彼は良いヤンデレ執着攻になりそうなのに勿体ない。時々視点が曖昧で読みにくかった。

  • 刑事×法医学者シリーズ1作目。
    これ見るともんじゃ焼きが食べたくなるww
    CD先聴きだったせいか完全にコニタン×遊佐で脳内変換。
    作中の事件のラストは切なかったな〜。

  •  法医学者の冬城の元に、「今こそお前の罪を償うときだ」という脅迫状が届く。
     冬城は、十人いれば十人ともが「美しい」と形容する美貌の持ち主だが、中身は所属する研究室で一番の男前。
     そんな冬城を心配する助手が、警察に連絡をし、一人の警官が捜査に訪れた。
     よれたスーツに無精ひげの刑事・江夏がやってきても、自分の腕に絶対の自信を持つ冬城は、「俺がミスをするはずがない」と怜悧な表情で、その脅迫状を一蹴し、捜査には非協力。
     そんな冬城と捜査しようとやってきた江夏は一触即発状態に。
     けれどそんな時に、状況的にはどう考えても自殺であるにも関わらず、冬城が不審を感じざるを得ない死体が発見されて……!?
     相性最悪な法医学者と刑事が、遺体に秘められた謎を追う……という話でした。

     なんというか、大人な話でとってもよかったです。
     今回運び込まれた遺体は、冬城が以前解剖を担当した遺体とまったく同じ状況で発見されていて。
     そのことから、冬城は依然、自分が行った解剖まで正しかったのかどうかわからなくなってしまう。
     そして、江夏をつき合わせて深酒をした挙句、江夏を押し倒し、江夏自身を受け入れてしまう。
     という描写があって、そのとき実は、冬城には別れ話をこじらせた元恋人がいて、完全にフリーになったわけでも、江夏に恋心を抱いたわけではないけれど、一時の安らぎを求めてついついそうしてしまう。
     あんまりよくないことではあるとは思いますが、その翌日が、冬城が江夏に潔く謝ってるのを見て、好感が持てました。

     そんな感じで、身体から始まった大人な恋愛の話でした。
     普段は、冗談みたいな言い合いが二人の間でぽんぽん飛び交うので、それも小気味よくて、もう少し、この二人のやり取りを見ていたいなー……という気持ちにさせられます。

     続編を読みたくなる話でした。

  • →法医学者と刑事の相性
    法医学者と刑事の本音〜法医学者と刑事の相性2

  • 話の筋は面白いんだけど、文章がいまいち拙くてのめり込めない。惜しいと思う。受けは美人で一見クール、中身は男前な江戸っ子。案外脆い所もある。こういうキャラクター大好物なんですけど…。

  • 美貌の法医学者(受)と捜査一課のもさいおっさん(攻)のお話ですが、作中に起こる事件もなかなかのサスペンス具合で途中でBLよりも推理して読んでました。でもしっかり濡れ場はあります。最初は法医学者、冬城の言葉の言い回しなどが容姿とギャップがあり馴染み難かったですが江夏刑事と絡むことによって程よくいいキャラになっていると思います。なかなか楽しめた作品でした。イラストも高階さんなので美麗です!

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著者プロフィール

12月20日生まれ、射手座、B型。2002年、『罪なくちづけ』でデビュー。BLや女性向け小説など幅広く執筆し、「たくらみ」シリーズ、『忘れない男』に始まる「警視庁特殊能力係」シリーズなど、人気シリーズを多数持つ。

「2023年 『先輩と僕 総務部社内公安課 FILE 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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