執事と眠れないご主人様 (キャラ文庫)

  • 徳間書店 (2010年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199005633

感想・レビュー・書評

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  • 財閥の息子・翠は18才だが起業家。大学を辞めて仕事に専念したい翠と親の間で決められた条件は、親を超える収入とお目付け役の執事をおくこと。
    そこへ来たのは翠の初恋の人、昔親が雇っていた執事の孫・斉昭で…。

    初めて読んだ佐々木禎子先生作品。
    読み易い文章と丁寧な心理描写が分かりやすい。

    主人公の翠はお金持ちの子の割りにかなり素直な性格で好感が持てました。
    翠の片思いから書いてあるけど親や友人との関係などきちんと書かれていて良かったです。

    Hシーンは普通。むしろ淡白な感じ。
    イラスト:榎本。絵柄が古くバタ臭い。古くさく感じさせるのは“眼”?かなぁ。

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著者プロフィール

北海道札幌市出身。1992年、雑誌『JUNE』にてデビュー。女性向けジャンルで活躍した後、『鬼石』『くくり石』(ハルキ・ホラー文庫)で一般小説デビュー。著書は『ばんぱいやのパフェ屋さん』(ポプラ文庫ピュアフル)、「後宮の男装妃」シリーズ(双葉文庫)、「暁花薬殿物語」「なりゆき悪女伝」シリーズ(ともに富士見L文庫)、「はるの味だより」シリーズ(角川春樹事務所)などがある。

「2025年 『アンソロジー 極彩色の後宮』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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