二人暮らしのユウウツ: 不浄の回廊2 (キャラ文庫 や 1-8)

著者 :
  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199005640

感想・レビュー・書評

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  • 西条が付き合うのはたちの悪い女ばかりです。
    生霊になって殺そうとしたり、枕元に立ったりするタイプです。
    女運が最悪だし、歩と付き合うことになって、ホモでも子供出来なくても良いじゃないかと思いました。
    おまけの「愛の言葉」笑えました。

  • なんやかんやと同居スタートした二人。自分に自信のない歩は、いつ西条が自分から離れていくか不安な毎日。西条にしてみれば、態度で示しているのにと思っている様だけど、言葉が足りなすぎな事で、歩の不安はどんどん増し憑依されひと騒動となるが、雨降って地固まるw

    『好き』の一言が恥ずかしくて言ってやれない西条が可愛いのと、一生懸命な歩が愛おしいです。
    二人の会話もホントに面白いですし、身体の相性が抜群の二人の情事がエロくて最高です。
    小山田あみ 先生のイラストもエロスでした。

  • 少し離れただけで毎日つまんなかった、とかwすっかりあゆむ君にベタ惚れですねw
    今回は、ポルターガイスト&なんと攻めに隠し子が?です。

  • めっちゃ西条がデレてるwwwラブラブです(*´д`*)二人が同棲した所からなんですが本当にね…うんwww愛すべきバカップルだな(^q^)

  • 極甘。
    もうね、甘すぎですww どんだけ甘いんじゃとww 
    そしてそんな甘さが好き

  • 全開に引き続き、安定して面白かったです。
    また続編書いて欲しいです。

  • 「不浄の回廊」続編。
    ラブラブ同棲編かと思いきや昔の女?登場でまた一波乱。
    前回よりはエロは進化してたwコッ○リングなんて西条さんww
    最後のショートでは西条さんが完全にツンデレ男になってて笑えたw

  • ★4.0。気味悪いほどニタニタして読む羽目になった。前半は攻の女絡みや受の気弱なグルグルにちょっと萎えたものの、後半のアホみたいなラブラブっぷりに気分浮上。コックリングプレイといい、この攻は本当に気持ち良さそうにねちっこく攻めてくれるのが萌える。「気持ちいい」って何回言ってたのか(笑)普段絶対に好きと言わない攻がデレた瞬間は最強ですね。最後のSS、あと一回の「愛してる」が反則過ぎて憎たらしいほど。

  • エロは良かったけど、何か物足りなかった。

  • 西条がやさしくなってデレてます。「不浄の回廊」の続編。ますますラブラブでそれはいいことだったけど、不愉快な女登場でストーリー的には雲行きが怪しくなる場面も。
    そんなことは置いといて、Hの向上に精進する西条もかなりデレ度が上がっていて笑えます。
    事件的にはハラハラさせられることもあったけど、雨降って地固まるみたいな結果でよかった。
    西条がかなりフォローにまわっていたのが歩に対する真剣さを感じさせていて、ごちそうさまでした。ホラーじゃなくてエロコメですよね?

    続編にも期待しています。

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