- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199005756
作品紹介・あらすじ
凍てつく冬の16世紀から、半年ずれた夏の現代へ-。ホームの丘から無事タイムスリップに成功した海斗。そこで海斗を出迎えたのは、なんと親友の和哉だった。一方、ウォルシンガムの手に落ちたジェフリーは、国家反逆罪の汚名を着せられ、厳しい拷問に晒されて!?海斗不在の喪失感に苛まれる海賊達、そして病と闘いながらも帰還を誓う海斗の、時空を隔てた葛藤を描く、新展開の現代編。
感想・レビュー・書評
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和哉が黒い笑
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うううう。またまた拷問描写がっ!んもう、このシリーズって拷問だの衛生面だの人に優しくない描写に相当力入れてるような(涙)。ジェフリー、あんた大したもんだ。一方、現代の和哉といえば、その変わりっぷりがハンパ無い。和哉ならあの世界にタイムスリップしても楽々生き延びられそうだ。変わったと、さらに言えば、レオの変わり方も物悲しい。海斗を許せる日は来るのかな…。
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ジェフリーが……!
しかし十一冊を一日で読んだのは食事もそっちのけで健康に悪かった。読むのがとめられなかったのでしょうがない。 -
現代に戻ってきた海斗の様子と残されたジェフリーやナイジェル、そしてビセンテとレオの様子。
一度離れてしまってやっと戻ってきた海斗に対する和哉の気持ちや、海斗の家族に対する気持ち、もろもろがこの巻で丁寧に描かれている。
それにしても。
あ〜どんどんBLぽくなくなっていくよ。まあ、いいんだけど。 -
海斗ガンバ