法医学者と刑事の本音 法医学者と刑事の相性(2)

  • 徳間書店 (2010年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199005848

みんなの感想まとめ

テーマは、法医学者と刑事のすれ違う恋愛模様で、読者をキュンとさせる要素が満載です。主人公の冬城は、仕事熱心でありながらも素直になれない性格が魅力的で、彼と江夏の関係性にドキドキが止まりません。シリーズ...

感想・レビュー・書評

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  • 前に読んだものがすごく昔すぎてどういうキャラクターだったのかをすっかり忘れてしまった私。そのため、最初のほうはキャラクターを思い出すので精一杯でした。どうしてBL作品は登場人物紹介ってないのだろうか。
    さてさて今回は付き合っていなくて告白した状態で終わった二人のその後。こんなすぐにゲイの仲間が周りにいると女性としては困りますが、なかなかのスペックでこれから楽しそうなキャラクターである近衛。正直これからどうなるのか気になるところで終わっていたので、是非ともスピンオフをと思いました。記憶力の良い彼なので、もんじゃを食べに行った時の会話は覚えているはず。だからこそどういう風に動くのか。気付かないふりして様子を見るのか気になりました。
    当然、近衛の心情も気になります。あまりにもさっぱりとした内容だったので。
    あとは小冊子が存在し、他の小説を買った際についてきたものです。昔すぎて存在を忘れそうになっておりましたが、気付いてよかったです。この二人の何気ないけれど、どこかに愛を感じる一冊。ニヤリとして読了です。

  • シリーズ2冊目。なかなか進展しない2人の仲ですが、ママがナイスアシストです。攻のハイスペック後輩出てきたけど、この子気になる。

  • ドナ本整理中の再読、シリーズ第2弾。江夏からの告白を冬城が保留にして終わった1巻、今回両サイド視点で語られていく中で2人のモダモダする様子を楽しみつつ、言葉って大切だよねと思うわけです。冬城が江夏を想い涙する所はグッときます。冬城のライバルとして江夏のバックを狙う190超えの後輩くんも出てきたりと、もうちょっと続いても良かったのにと思うシリーズでした。もんじゃ食べたい!

  • 刑事×法医学者

  • 第2弾。
    刑事×監察医。

    恋人未満のふたりの、ジレジレした行き違いがたまりません。
    続編希望いたします。

    シリーズ(2013年現在2冊刊)

    1.「法医学者と刑事の相性 」
    2.「法医学者と刑事の本音」

  • 職業上(当社イメージ)のギリギリ感は全くないけれど、恋愛系もどかし感はいっぱいだった!。  
    事件は添え物です(多分)www。  
    新キャラ登場で次回作に期待を持たせるのかなぁ?もしくはスピンオフ?

  • 刑事の江夏と法医学者の冬城のカップル、再びです!
    お互いに相手に対して、遠慮なのかなぁ~
    ちょっと行き違ったりして、江夏を狙う同僚が登場したり、
    冬城は、江夏に嫌われたと思って泣き出したり・・・
    まぁ最後には、収まるところに収まって、ハッピーエンドです(*^_^*)

    前のお話より、なんとなく恋愛要素が多い様な気がして
    殺人事件は起こるけど、BLな感じがしました(^^)

  • 取り寄せた。新刊が出ると既刊も横に揃えてくれる地元の某書店の系列店なのにこの違いはなんだろう…?お好み焼きが恋しくなる。

  • シリーズ2作目。
    すれ違い故の誤解から最終的にはゴールインww
    前回の作中事件とは違った意味で切なかった。
    2012年11月発売のChara雑誌に付録CD付き。

  • 法医学者と刑事の相性
    →法医学者と刑事の本音〜法医学者と刑事の相性2

  • 相性を消化後、深く息を吐いて手に取った本音。
    表紙をめくり、口絵。口絵でもっていかれました。冬城が幸せそうでよかった。その安堵から、めくった表紙を閉じかけてしまったほど(笑)

    サスペンスノベルは読まないので、こちらのクオリティに関しては述べれませんが。
    サイド展開で、揺さぶられ始終楽しめて読めました。
    はじめ違和感を覚えた冬城の話し言葉、キャラ萌えスイッチが入ってしまってうやむやになりましたが。
    個人的な偏見からくるものなので、評価にはいれず私は満足の星五つです。

    私はどちらかに愛情が偏る傾向にありますが、もさいおっさんも冬城も同等に好きになれました。
    近衛くんがもっとひっかき廻して、もさいおっさんが翻弄されつつ結果的にイチャイチャする第三弾渇望いたします//////////////

  • ※1,2ともドラマCD有
    サスペンスドラマの某法医学教室シリーズが大好きなんで
    その雰囲気を思い出しつつ楽しく読めました。
    冬城は思ったより貞操観念あります。二人の仲も進展。

  • 江夏×冬樹シリーズ第2弾。


    不器用なオトナのすれ違い編という私の大好物な展開です!!もうにやけてしまうほど!(笑)

    ノンケだった江夏と真性の冬樹、性癖の違いからくる不安っていうのはBLの大定番ですが、切ないものですね。
    そこに江夏の初心者ゆえのためらいなどが混ざり合い事態は更に複雑に…この感じが不謹慎ながら最大のにやけポイント(笑)

    事件自体もすれ違いと思い込みがキーワード。こちらは心温まる結末です。

    続編も是非読みたいですねー^^

  • すれ違いの誤解がもどかしい。とはいえよかったよかった。
    もんじゃ食べたくなるわー。

  • 前作よりも読みごたえがなくて拍子抜け サスペンス部分が前作に比べてもの足りなかった すれ違う二人のもどかしさはじれったくてよい

  • サクっと読めるBL。すれ違ってる2人にキュンキュンしました。だけど事件が薄っぺらいのでちょっと残念って毎回思います。冬城がツンデレでカワユス^w^

  • 『法医学者と刑事の相性』
    ⇒『法医学者と刑事の本音 法医学者と刑事の相性2』

    前作で、江夏と冬城はうまくまとまったものと思っていたのに、
    そういえば交際OKの返事は保留だったんだよね^^;
    ま、今回でしっかり繋がったようなのでホっと一息。

    それにしても、二人ともにべらんめぇ口調だから
    前後関係つぶさに読んでないとどっちのセリフかわからない。
    しかも、高階先生の絵が秀麗過ぎて冬城の口調には未だに違和感が(笑)

    ☆背表紙より.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
    法医学者・冬城の目下の悩みは、警視庁捜査一課の刑事・江夏の告白。無精髭の冴えない外見に反して仕事熱心な男-惹かれているのに素直になれず「付き合え」という言葉もなかったフリで逢瀬を続けている。ところがある日、自宅付近で身元不明の他殺体が発見!!現場で久々に会った江夏は、なぜか冬城と目も合わせようとしない。俺に惚れてたのは嘘だったのか…?動揺する冬城だが!?

  • 『法医学者と刑事の相性』の続編。
    法医学者の冬城はヘテロの刑事・江夏と勢いで2度身体を繋げた後に江夏から付き合って欲しいと言われた答えを保留にしていた。

    お互いがお互いの気持ちをちゃんと伝えずに自分の中だけで空回りしている感じが切なくて良かったです。
    事件との絡みもあってまあまあ。

    Hシーンはいつもの通り。いい加減ワンパターンなHは止めて欲しいのだけど。
    とはいえ、作者買いしてますが。
    これはこれで愁堂先生の特徴ですからね。

  • 法医学者と刑事2
    1作目より面白かったです。
    やはり、ちゃんとお互いの気持ちを確認あった関係(になる)の方が、曖昧なままより読後感がいいです。
    あとがきにもありましたが、幸せそうな口絵は絶品です。

  • おっさん二人が何やってんじゃ!!といったじれじれなお話でしたが。おっさんだからこそ、江夏がノンケだからこそのぐるぐるなんでしょうね。後先考えずに突っ走れる年齢じゃない(笑)新キャラ・近衛、もうちょっと食い込んでくるかと思ったけど…これからか?これからだよね?次に期待します。高階さんの絵、今回もステキでした。表紙、カラー口絵はもちろん、挿絵の数々にもうっとり。中でも、涙を流す冬城、愛しさを感じました。

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著者プロフィール

12月20日生まれ、射手座、B型。2002年、『罪なくちづけ』でデビュー。BLや女性向け小説など幅広く執筆し、「たくらみ」シリーズ、『忘れない男』に始まる「警視庁特殊能力係」シリーズなど、人気シリーズを多数持つ。

「2023年 『先輩と僕 総務部社内公安課 FILE 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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