治外法権な彼氏 (キャラ文庫)

  • 徳間書店 (2010年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199005909

みんなの感想まとめ

親の期待や自分の進むべき道に悩む主人公と、彼女を見守る大使の心温まる物語が展開されます。自信を持てずにもどかしさを抱えるチカと、彼女を優しく見守るフランツの関係は、すれ違いながらも徐々に深まっていく様...

感想・レビュー・書評

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  • 親と同じ外交官の道に進むべきか悩むチカと大使のフランツの話。優秀なのに自信のないチカがもどかしかったけど、可愛い。構いたくなる感じで。自分に自信を持って行動しているように見えるフランツも、チカが可愛くて仕方がなかったんだろうな。と思う。チカにちょっかいを出したいフランツと、勘違いしないように頑張るチカは見ていて楽しかった。

  • 大使がなかなか愉快なキャラクターで楽しかったです。
    受けも人生の迷子のような状態から少しずつ大使につられて前向きに動いていくのがよい感じ。
    初めの頃の大使に振り回されている様子がかわいい。

    やや派手さには欠けるけれど、個人的には好みな展開でよかったです。
    作中の詩に自分や相手を例える表現が好きです。

  • ★2.5。受を口説き落とす攻の甘々話は好きなんですが、この攻は掴み所無さ過ぎてどこまで本気なのかわかり辛く、胡散臭さが拭えませんでした。最終的には全部本気だったと判明するとは言え、読んでる最中は変人っぷりも冗談交じりの口説きも全て相手を動かすための計算っぽく、狡い男に見えて…。受のためなら大使も辞めて日本に拠点を移すとか言っちゃう甘々溺愛エンドは良かったです。

  • 大使が攻めらしい攻めで満足した。でもかわいい。大人のかわいい男攻めわんこ!!
    受けくんはぽわわわんから、きっぱり変わってくのがわかってよかった。佐々木さんの文章が好きなので馴染んだのもあるけど描写が読み手を置いていくことなく気持ちよく読める。すきすき!
    読後感がよくて和む!

  • すれ違いの恋。もちろんハッピーエンドです。
    二人の関係は静かに深まっているのにすれ違っている話。かな?

  • ちょっぴり切ないお話にはなってるんですけど、なにかパンチが足り無い感じがしました。

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著者プロフィール

北海道札幌市出身。1992年、雑誌『JUNE』にてデビュー。女性向けジャンルで活躍した後、『鬼石』『くくり石』(ハルキ・ホラー文庫)で一般小説デビュー。著書は『ばんぱいやのパフェ屋さん』(ポプラ文庫ピュアフル)、「後宮の男装妃」シリーズ(双葉文庫)、「暁花薬殿物語」「なりゆき悪女伝」シリーズ(ともに富士見L文庫)、「はるの味だより」シリーズ(角川春樹事務所)などがある。

「2025年 『アンソロジー 極彩色の後宮』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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