闇を抱いて眠れ

  • 徳間書店 (2010年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199005916

みんなの感想まとめ

人の欲望の明るい面と暗い面を巧みに描き出す作品で、特に登場人物たちの内面の葛藤が印象的です。前半の記憶喪失のストーリーから、続編では二人の思いが通じ合う重厚な展開が待っています。ハードな描写が多く、エ...

感想・レビュー・書評

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  • バーの店主武田と、記憶喪失の直哉のお話。
    いろんなキャラクターが出ていて面白かったのですが、彼らはその後どうなったのだろうか。

  • 睡眠障害を持つ受さんと、割と前向きな攻様のお話。
    前半は少しサスペンス風味に出来ておりまして、記憶を失った受さんが
    『自分は人を殺した』とノイローゼちっくになってます。
    紆余曲折あって、攻様と恋人同士になったものの、そこで終われば
    いいものを後半に突入と同時に鬱展開フルパワー。

    いやぁ……なんといいますか、BL読んでる気になれなかったです。
    ベースはしっかりしているのでぐいぐい読ませてくれますが、
    どうにも受さんも攻様も『闇』が濃すぎて、同族相哀れむというか、
    傷の舐めあいというか……。
    受さんが暗すぎて攻様に依存しすぎてて、なんだか感情移入が
    できなかったです。

    面白かったですけどね。
    はい、面白いです。
    ただ、好き嫌いは分れると思います。

  • 雑誌掲載作品なのでしょうがないのでしょうが、後半のお話がちょっと重すぎたかなと思います。前半の結末からの流れで直哉が精神的に不安定になるのはストーリーとして自然だと思うのですが、サイコっぽい味付けに持っていったのがちょっとやりすぎ感があるのかな。直哉だけでなく武田もメンタル的な変化もあるので、二人の心のふれあいや、想いのやりとりに重点をおいて欲しかった気がします。お話が面白くなかったわけではなく、引き込まれて読んではいましたが…。

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著者プロフィール

秀香穂里 Kaori Shu
動画配信サービスにハマっていてずーっと観ています。そのうち、
配信者さんに憧れる受けの話が書きたいです!

「2019年 『溺愛アルファに娶られたホテル王』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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