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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199006135
みんなの感想まとめ
主人公の朱砂は、過去の一瞬の出会いから始まる複雑な恋愛模様に翻弄されます。高校時代の電車内で出会った男が強盗犯と知り、彼を通報した朱砂は、その数年後に再び彼と遭遇します。彼が近所の木工所で働き始めたこ...
感想・レビュー・書評
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うーん、ちょっと微妙。悪くはないけど。
高校生の時、電車内で近くに座った男。突然キスをしてきた一瞬の邂逅。
電車を降りた朱砂は彼が強盗犯で指名手配されていることを知り、通報する。数年が過ぎ、あのときの彼が朱砂の前に現れる。
通報した仕返しに来たのかと思ったが、稲月は朱砂の家の近所の木工所で働き出したのだという。
病弱で主体性のない朱砂は特に友達もおらず、ニートで母親に世話をやかれてばかりだった。
いつしか木工所に通い詰めるようになり・・・。
なんか、子供の頃に思い込んだ恋情に引きずられて、そして元犯罪者の非現実的さに惑わされてんじゃないの?とゆーカンジも。
世間知らずのお坊ちゃまの自分勝手な恋ってカンジかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
個人的にナナの由来が朱砂と関係あったらいいのにな。
内容としてはすごい主人公にしっかりせい!と喝を入れたくなる人物。稲月の方も煮え切らない。
前科持ちってのが新鮮な設定で面白い。 -
稲月は某俳優に似ていると騒がれた逃亡犯を思い起こさせますね。朱砂は虚弱な引きこもり…過保護なのは無理からぬ訳有り。 過激な事件はなく、世間知らずのお坊っちゃまのぐるぐると勘違いと…先の見えなさと…。 聚雨の中、想いだけがただよっている世界。
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帯や説明文を読むと超シリアスかな?と思いきや、ほのぼの…まではいきませんがのんびり本でした。後半はやや急展開ですが、全体的にのんびりしてるので(まあ内容は内容なんですがね(笑))じっくり二人の様子が見れてよかったかなと。
私自身もっと山あり谷ありな本をいくつも読んでいるので、比較的なにもなくて平和だと思いつつ、ちょっと物足りなかったと思いました。
でも全体的にはまとまっててよかった。
葛西さんの挿絵も綺麗で、とてもよかった。流石です。
しいて言うなら、最後猫のナナちゃんの様子が知りたかったかな(′・ω・`)
(もし読み落としてたらすいません;;;)
著者プロフィール
榊花月の作品
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