H・K(ホンコン)ドラグネット(4)

  • 徳間書店 (2011年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199006388

みんなの感想まとめ

テーマは、登場人物たちの感情の葛藤と成長を描いたドラマチックな物語で、特にジェイソンとクレイグの関係が深く掘り下げられています。読者は、彼らの純情が結実する様子や、建前から解放されて素直になる過程に感...

感想・レビュー・書評

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  • な、なんというドラマチックなラスト…。しかしジェイソンとクレイグはそうならざるを得ないかも。ラブラブチュッチュしてる2人は想像つかないし。隆之で始まりアーサーで終わる。その軸にがっちり年長組がいて…っていう歪みねぇ設定に脱帽。

  • 私はあのラストに納得。だな、うん。 
    この後の年少組の頑張りを読んでみたいなぁと思ってみたりみなかったり。

  • 読み終わった後、ふと気が付くと年長組2人のことをボーッと考えてしまっている。叶うことなら、これからのアーサーと隆之の成長をジェイソンとクレイグが肩を寄せあって見守っていく、なんて未来を見てみたかった。でもやっぱり、ジェイソンとクレイグが本当の自由と幸せを手に入れるためにはこのラストしかなかったのかもしれないとも思う。2人のその後については読者がそれぞれ好きに解釈していいようになっているけど、どこか黒社会なんて無縁の土地で、ケンカしながらも2人で穏やかな生活を楽しんでいてくれたらこの上なく幸せに思う。

  • いよいよ最終巻。なんか慌しい感じで、さらにクレイグとジェイソンの組織の対立が深まっていってもう大変です。クレイグは部下に脅されるわジェイソンは開心に破門されてマカオに飛ぶわ・・・。
    そして衝撃のラスト!!なんかもー、うるっとしちゃいます!殺し屋の純情にっ!!
    どうしても手に入れたいものがあって、それが手に入ったらもう後は何もいらないって・・・!汚れてるけど純愛・・・っ!
    贅沢言えば最後のジェイソンとクレイグのシーンをもうちょっと引っ張って欲しかったかな。

  • 『H・Kドラグネット1』
    『H・Kドラグネット2』
    『H・Kドラグネット3』
    ⇒『H・Kドラグネット4』 完結

  • 後見人達の結末がかなりモヤッとしたけど凄く良い結末だった。

  • 序盤のとある文章に不安が広がるも、大丈夫だろうと読み進めたらまさかの展開に衝撃を受けてしまった。でも、ジェイソンとクレイグにはこれしかないかなと納得できる。二人が望んだ場所にたどり着いたとも言えるし、二人にとってのハピエンだと思える。終盤の二人の挿絵2枚が素敵。特にP.243にはウルっと。口絵の表裏も読後にまた見て、涙。二人の後姿の絵がすごく好き!私は若カプに萌えを感じなくて、あまり重要視してなかったのだけど、こうなってみるとアーサーと隆之の存在意義を強く感じる。そして、ラストの彼らに癒された。

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