おやすみなさい、また明日

  • 徳間書店 (2014年1月1日発売)
4.24
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199007392

みんなの感想まとめ

切ない恋愛の物語が描かれた作品は、主人公つぐみが長年の恋人に別れを告げられ、どん底から新たな出会いを経て再生する過程を描いています。物語は彼女の苦しみや絶望をリアルに表現し、読者の心を深く揺さぶります...

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりのシマシマ!
    凪良さんです♡



    なんと、こちら図書館にあったんですよー!
    (他館だけど)
    見つけて小躍りしました♪
    すぐに取り寄せ!!



    挿絵、なかなか攻めてるけど
    図書館に置いてあるんだなぁ( ̄∇ ̄)
    近所の図書館ももっといろいろ置いてくれれば
    いっぱい読めるのに、、、。





    他のシマシマもお家に何冊か積んでるんですが、読み出して沼にハマる予感を感じて躊躇してます笑

    まだスピンオフまで揃ってなくて、、、


    図書館のだと問答無用で返却しないとだから先に読みましたψ(`∇´)ψ





    売れない小説家のつぐみが
    10年付き合ってた伸仁に
    子どもが欲しいから別れようと言われるところから物語は始まります




    何こいつ!?
    BL初心者でもわかるよ!
    こいつ最低Σ(-᷅_-᷄๑)



    10年って!!
    そんなん最初からわかってるやろ!!



    恋人に捨てられ、住む家もなくなり
    仕事もうまくいかない、、
    どん底にいたつぐみは
    下宿を営む老人の孫 朔太郎と出会う



    という話。





    もうね、泣きました。

    急にすいません

    すぐ泣いてすいませんT_T



    でも切ないよ、切ない。





    早い段階から予想してて
    それだけにどの言葉も胸にグサグサきます。




    凪良さんの言葉は
    心が震えるような表現がありますよね


    何度も繰り返し心の中で唱えていたくなるようなフレーズ。


    心に残っているのは

    『もらってばかりで
    もうこれ以上もちきれない』
    ってやつ。




    もうね、ふたりの優しさに包まれているんです

    その優しさに
    もう胸がきゅーってなります!!!


    そして絶望の表現すらも胸が震える、、、



    凪良さんすごすぎる。゚(゚´Д`゚)゚。

    やっぱり大好きです。゚(゚´Д`゚)゚。



    はぁーまだ胸がドキドキしてるわ



    あとがきにどんな思いで書かれたかがいつも載っていて、より作品が好きになります
    あとがきまで好きです(^^)






    もう一冊図書館に別のがあって取り寄せ中(^^)



    それ読んだら何読もうかな(o^^o)
    (積んでるのを読みなさいよ)



    新装版祭りはまだ続きますよね〜
    またそっちを購入していこうかな〜



    • どんぐりさん
      みひろさん

      積木の恋が図書館にあって
      取り寄せ中です(^^)

      美しい彼は大丈夫な気がします〜♡
      読んで欲しいなぁ(o^^o)
      みひろさん

      積木の恋が図書館にあって
      取り寄せ中です(^^)

      美しい彼は大丈夫な気がします〜♡
      読んで欲しいなぁ(o^^o)
      2026/02/23
    • yukimisakeさん
      知らんやつです!県跨ぐと途端にシマシマ本が豊富に揃ってるんですよ、こっちの図書館も^^;
      我が図書館にはありません。
      積み木の恋も良かったで...
      知らんやつです!県跨ぐと途端にシマシマ本が豊富に揃ってるんですよ、こっちの図書館も^^;
      我が図書館にはありません。
      積み木の恋も良かったですよー!奇跡的に図書館に入って、1年強待ちました笑
      2026/02/23
    • どんぐりさん
      雪さん

      一年!!それはめちゃくちゃ待ちましたね!!

      こちらは無事届きました
      このラッシュのタイミングで笑

      でも積木の恋は絶対読みます!...
      雪さん

      一年!!それはめちゃくちゃ待ちましたね!!

      こちらは無事届きました
      このラッシュのタイミングで笑

      でも積木の恋は絶対読みます!!
      2026/02/25
  • 梅雨入りBL再読レビュー祭り第二弾!
    こんな祭り名だっけ…二弾ですでに忘れた笑

    第二弾は凪良先生の2014年の名作のこちら♪
    切なくて泣ける作品です。゚(゚´Д`゚)゚。

    売れない作家のつぐみは十年来の恋人に突然別れて欲しいと言われます…
    「子供が欲しいから」「嫌いになったわけじゃない」
    「つぐみは産めないだろう」etc……
    クソだ!クソすぎる!!

    この別れで小説を書くことができなくなった崖っぷちのつぐみ
    救ったのは下宿家の孫・朔太郎
    若くて優しくてもちろんイケメン♡

    そして両思いハッピーエンド♡

    なんてお気楽ラブじゃないのが隠れた名作と言われる今作です!!



    さぁここからネタバレです笑
    朔太郎はバリバリ営業マンの頃事故に遭い健忘症になると言う過去があるのです
    徐々に進む健忘症…何を忘れるのかわからない
    いつか全て忘れてしまう…大切な人のことも…

    つぐみの傷を癒やしてくれた朔太郎
    やっと元彼クソ伸仁を忘れて朔太郎を好きになったのに…

    もうここから切なさMAXです。゚(゚´Д`゚)゚。
    お互いを思いやりすぎてすれ違う2人
    悲しい!悲しすぎる!


    安心してくださいハッピーエンド♡です笑

    本編その後のショート「スイート・リトル・ライフ」
    これは凪良先生が編集さんに我儘を通したお話
    「このショートを書きたくて本編を書いた」と
    あとがきで仰ってます
    めちゃくちゃ泣けます!


    凪良先生の過去BL20数作品が続々と再刊行される予定です♪
    今何作出たかしら?
    同じキャラ文庫の再刊行だからエロはそのまま…
    っていうか過去作はしっかりエロだし笑


    おびさんとユッキー君は是非読んでね笑笑
    :.゚٩(๑˘ω˘๑)۶:.。♡︎




    • yukimisakeさん
      はいっ読みます( ̄^ ̄)ゞ
      こちらも再販予定ですかね?
      今は『未完成』と『薔薇色じゃない』までですかね?次いつだろう?
      久々の電子書籍で久々...
      はいっ読みます( ̄^ ̄)ゞ
      こちらも再販予定ですかね?
      今は『未完成』と『薔薇色じゃない』までですかね?次いつだろう?
      久々の電子書籍で久々の木原さんを堪能します♪
      2025/06/12
    • どんぐりさん
      わぁ!この企画参考になります(o^^o)
      わぁ!この企画参考になります(o^^o)
      2025/06/14
    • みんみんさん
      エッちぃ場面もあるけど良い話ばかりですよ♪
      エッちぃ場面もあるけど良い話ばかりですよ♪
      2025/06/14
  • 最後まで見届けられて良かった……!

  • 本編でも涙腺やられ、SSにてトドメを刺され涙腺崩壊しました。

  • 世の中そんなに同じ志向の人いるかな、なんてことを言い出したらダメなんだけど笑
    私は元カレの言ってることが妙に納得できちゃって、それゆえに感情移入できなかったようです。
    ないものねだり、ワンチャンいけるかも、とか人間思っちゃうよね。そんな彼のワガママに理解を示せてしまったのだ。

    2024.11.2
    178

  • 精神的に落ち込んでいて、文字が読めない、読んでも頭に入ってこない、つらい時期が続いていました。読書自体、とても久しぶりでした。
    ふたりの心の動きが丁寧に描かれていて、周りの人も温かくて、読後、心が穏やかになりました。

  • どうにもならないことへの向き合い方を教えてくれる。
    生きるとは、誰かに迷惑をかけずにはいられないことで、でもそれは悪いことではなく、誰かにとって生きる理由にすらなり得るのだと思った。
    特に最後のSSは、朔太郎が心の底から幸せな人生だったと思っているのが伝わってきて、涙を流しつつも幸せな気持ちになった。

  • ゲイにあるまじき理由で振られた売れない作家のつぐみ。ひょんなことから「なんでも屋」の朔太郎と知り合い、彼が管理するアパートに住むことに。

    正しく圧倒的な恋愛小説。最初から最後まで「あなたを愛している」が詰まっていました。

    後日談の「スイート・リトル・ライフ」を書くにあたって担当さんと意見が違ってしまったということですが、担当さんは「恋愛」を、凪良さんは「愛」をテーマに置きたかったのかなと考えたり、普段こういった裏話を読むことがないので面白かったです。

    BLはコミカルな漫画を1、2作品しか読まないので(小説は25年ぐらい前に少し読みました)、昨今のBL小説事情はまったく知らずに読みましたが萩原朔太郎が引用されるとは。作中作の『朔太郎さんとのこと』も読んでみたかった。

    官能シーンは、普段、異性愛・同性愛どちらとも官能小説は読まないので「すごいなああああ?!?!?!」と官能的なシーンにも圧倒されました…。

    今回は『わたしの美しい庭』と併読しました。設定が似ているところがあり、対比して読むことができて楽しかったです。屋上庭園と地上の菜園、どちらの作品も映像化に向いてるなぁ。

    『わたしの美しい庭』
    https://booklog.jp/item/1/4591164853
    https://booklog.jp/users/kei1122/archives/1/4591164853

  • BLで泣いたのはこの作品が初めてです。
    朔太郎の言葉で「記憶を失くすことよりも、今はつぐみを失くすことの方が悲しいです。」とあるのですが、そこの一文から最後のページまで次から次へと涙が溢れて止まりませんでした。
    こんなにも相手のことを思いやり、相手への言葉を選んでからかけることができる人の優しさにも人間といて見習いたいと思える程です。
    作品の言葉ひとつひとつから凪良ゆうさんの優しさが溢れているような話でした。

  • 凪良ゆう「おやすみさい、また明日」
    2014年 キャラ文庫(徳間書店)

    凪良ゆうさんの一般文芸書前の作品を何か読み切りで読んでみようと、Xで書評が良かった本作にしました。
    初めて読むBL作品なのでドキドキしましたが、最初からもうそこには〝凪良ゆうらしさ〟があり、優しさと愛にあふれていました。
    同じ作家なのだから当たり前と言えば当たり前かもしれないけど、BL作品だと忘れてしまうほど。
    もちろん中盤や後半にそういったシーンもあって、ちょっとびっくりしたけど奇麗。
    描写を少し改訂すればもうそのまま文芸書です。
    様々な世界を見せてくれる凪良ゆうさんの新作が楽しみでなりません。

    #凪良ゆう
    #おやすみさいまた明日
    #キャラ文庫
    #徳間書店
    #読了

  • 【2024年91冊目】
    9年付き合った恋人に「子どもが欲しいから」という理由で別れを切り出されたつぐみ。街で偶然出会った朔太郎が管理人を務めるアパートに引っ越すことになり、時を重ねるにつれて、つぐみは朔太郎に惹かれていく自分に気づく。だが、朔太郎には人には容易に話すことのできない秘密があった。

    ずるくないですか?!BL小説ということでちょっとはまあ、そういうね、あの、あれですよ、ストレートに言うと濡れ場あるやろな〜と思って読み始めたんですよ。

    バチくそに泣いたんだが…?

    設定がそもそもずるくない?と思いながら途中は読んでましたが、設定なくても泣いてたわ…。特に番外編というか、本編の続編みたいな話!ううう、好きです。世に生み出して頂きありがとうございます。

    BL小説をそんなに読んでるわけではない(というか凪良先生の作品くらい)ですが、心情をこれでもか!というほど描いて下さるので本当ぐさぐさ刺さりますね。ハマりそう。

  • 読了。理不尽に別れを言い渡された作家と記憶障害の青年の少し切ないお話です。凪良ゆうさんが以前はBL小説書いていた事を知り、読んでみました。がっつり絡みもありますが良かったです。

  • そこまで入り込める話ではないなぁと思いつつ本編を読み終えて、後日譚SS の最後の数ページでやられました。
    編集さんと揉めた数ページ。私は断然あってよかった派です。これを読むための本編であり一冊でした。





    ところで作中の仁良さんという名前とかケーキ工場の夜勤とかにいちいち過剰反応してしまう私は重度のひらきよ病なので、沖縄で連れて帰ってきた霊魂らしき浮遊物のお話を祈るように待ちわびて待ちわびておりますです。

  • SSがたまらなく良かった。つぐみが死ぬまで幸せに過ごせたみたいでとても嬉しい限り、、、、、、( ; ; )

  • 凪良ゆう作品にどハマりて4冊目読了
    官能シーンのあるBL小説だった 笑
    所々に漫画の挿絵ページがあったため
    声や頭に浮かぶ人物像が漫画チックになってしまいちょっと残念だった

    物語としては 焦れったくも最終的に温かい終わりを遂げホッと胸をなでおろした
    BL ボーイスラブ。なんほどねぇ……
    ちょっと入り込めないかな。

  • 綺麗だ……

  • ひとりで生きていくって、すごく勇気がいる。ましてや望んでもできないというのは、さらに苦しい。お互い、一生のパートナーに出会えて本当に良かった。最後まで幸せな2人を書き切ってくれたことに感謝したい。

  • 記憶障害持ちの何でも屋年下×小説家年上
    人生をかけた純愛、2人の最期まで読める
    切ない

  • BLにしては珍しい感動作。
    泣けて仕方ないけど、幸福も感じさせてくれる一冊。

  • 読了。あまり刺さらず。私の感性が乏しすぎるのかと不安。

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著者プロフィール

京都市在住。2007年に初著書が刊行され本格的にデビュー。BLジャンルでの代表作に『美しい彼』シリーズなど多数。2017年に『神さまのビオトープ』を刊行し高い支持を得る。
2020年『流浪の月』で「本屋大賞」を受賞。『滅びの前のシャングリラ』で2年連続「本屋大賞」ノミネート。
「直木賞」候補、「吉川英治文学新人賞」候補などに選ばれた『汝、星のごとく』にて、2023年に自身二度目となる「本屋大賞」を受賞する。続編『星を編む』も大きな話題となった。

凪良ゆうの作品

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