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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199007408
みんなの感想まとめ
物語は、刑事の沢渡が同僚の自殺の真相を追い求める中で、上司の槙野との複雑な関係が展開される恋愛ドラマです。年下の槙野に告白され、無愛想な沢渡が彼の本質を理解し惹かれていく過程が描かれ、感情の揺れ動きが...
感想・レビュー・書評
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刑事の沢渡は同僚が自殺した原因を知りたいと一人で動いていた。
そんな時に季節外れの人事でキャリアの管理官の槙野が赴任してきて…。
年下でありながら上司になった槙野には左遷されたのではという噂とどこか抜けている所に厄介だと思いながら共に過ごし、そして槙野に告白された沢渡。
無愛想で淡白な沢渡が槙野の本質を感じ取り次第に惹かれていき受け入れた過程が良かった。
実は槙野が、と真実が分かり裏切られたと失望した沢渡だったけど槙野からの土下座、そして思い切り殴ってチャラにしていまう沢渡の男前さ、カッコよかった。
書き下ろしの2話目では1話目で和解出来た沢渡の親友の藤本がとんでもない事しでかしてて。
でも沢渡の槙野に対する想いをちゃんと認識出来て良かったのかなと。
ここでも沢渡が藤本と槙野を思い切り殴ってとスッキリしました。
沢渡の「恋って面倒くせぇ」何か好き。
ラストはこの後に続く言葉があり、最高でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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2に近い3。
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前半が恋人になるまでの話、後半書き下ろし。刑事モノですが恋愛要素が強く、事件はあっさりめでした。前半と後半を書いた時期に差があるせいか、キャラクターが定まらない気がしました。特に後半の親友のキャラは勿体無かったですかね…。
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お話は2話入っていて1話目は雑誌掲載分です。こちらが良かった。
男たちは結構ハードな仕事をしているんですが、全編に漂う甘い雰囲気は英田先生ならではのもの。すごく癒されます。沢渡好きです。事件と恋愛とバランスが絶妙。
ただ書き下ろしですがちょっともやっとしたものが残りました。藤本の使い方がもったいなくて残念。 -
★3・3
最初からどういう展開になるかは予想できてたけど、やっぱりなって感じだった。タイトルまんまでした。捻りがないというか、もうちょっとハラハラ感ほしかったかな。後半の話がまさか三角関係でなんか笑っちゃった。刑事ものなのに全然シリアスじゃない(笑) -
管理官槙野×刑事沢渡
雑誌は読んでなかったので、2007年に書かれたものらしいですが、新鮮に読めました。
警察ものですが、エスのような二重、三重の伏線があるような話ではなくわりと軽く読める話であったので、後半の書き下ろしでは、旧友の藤本がそう来たか!と思いました。これぞ、BL的な展開でしたね(笑)。
面白く読めました。 -
刑事もの。キャリア×所轄刑事で年下攻めだったんですが、やっぱりセンセの警察物は面白いな~と実感。
ストーリー展開のセンスがいいし、人間関係の描き方に魅せられます。
沢渡は刑事として申し分ない男なんですが、唯一不器用で自分の気持ちに正直に動いてしまうため上司からの受けが悪くて損してるような男。彼がとても男っぽくて、でも強面の見かけからは想像できないほどいい人で魅力がありました。
所轄に赴任してきたエリートキャリアの槙野の世話を言いつけられ、しぶしぶ面倒を見ることになる沢渡。
沢渡から見れば、槙野はエリートらしくない使えなさそうな男で、しかも一緒のマンションに住み始めた彼は私生活においても何かと自分を頼ってくるので渋々お世話してしまうことに。
警察内部の事情が仔細に描かれていて、ツボでした。大きな事件が起こる話もいいけれど、内部のゴタゴタはほんとに面白いです。
ラブもよかったです。槙野の敬語年下攻めだけじゃないタクラミ系というか、知能犯というか、なかなかやるじゃん、みたいな。
書き下ろし「エゴイストの憂鬱」が、またドストライクな話でドキドキしちゃいました。
やっぱり当て馬が登場すると盛り上がります!!しかも、この当て馬がステキです。かなりのイイ仕事をしています。うかうかしてられないですよ、槙野。
昼は淑女で夜は娼婦な??沢渡にも( ̄ー ̄)ニヤリとさせられました。そんな沢渡が牧野と藤本を一喝するシーンが最高でした。
麻衣子たちの三角関係がオーバーラップしていて、ぐっとくるものがありました。愛と狂気は紙一重ですね…愛するがゆえの暴走ですよね。
槙野はやっぱりハイスペック攻というよりは、大型わんこ確定でしたw
「Char@」第9号で槙野視点の番外編が読めます。 -
面白いんだか面白くないんだかよーわからん話だった。
タイトル作品だけだったら、かろうじて☆4つだったかもな。
英田サキの作品
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