憎らしい彼: 美しい彼2 (キャラ文庫)

著者 : 凪良ゆう
  • 徳間書店 (2016年12月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199008610

作品紹介

目深な帽子に怪しいサングラスとマスク。付いた仇名は『不審くん』。新進俳優の清居の熱心なファン──その正体は、同棲中の恋人・平良だ。気持ち悪いほど愛を捧げてくるくせに、「俺は清居を引き下げる愚は犯さない」と、甘えたくても察してくれない。どうしてこんなヤツ好きになったんだ…? そんな時、業界屈指のカメラマンが平良を助手に大抜擢!! 清居より仕事優先の日々が始まってしまい!?

憎らしい彼: 美しい彼2 (キャラ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • くっついたものの気持ちがすれ違いまくっていた前作から、お互いの心をよりさらけ出した今作。前作よりも好きだなあ。
    俺様すぎる平良に、清居くんがすごく押せ押せで頑張った!
    普段ツンツンしてるキャラが恋人には甘えたり取り乱したりするのが大好きなので…今作は本当に良かったです。。
    相変わらず清居を失うことに怯える平良だけれど、ただその時を待つのではなくて、そうならないように努力する前向きな男になったので、それも良かった。これからも清居に惜しみない愛を送ってほしい。そして清居くんの愛は最高に可愛い。

  • ラブラブですね。ユーモアあふれる文章で楽しませていただきました。ただ恋愛の好きとは微妙に違う攻めの愛情なので、BLとしてはもどかしい…

  • 凪良ゆうさんの「美しい彼」と「憎らしい彼」を読み返す。本当に何度読んでも面白い。清居が惚れる平良くんの魅力が、憎らしい〜では全開になって平良君こんな人なんだという驚きを清居とともにする感じ。杏奈の恋愛や野口さんのキャラも魅力的。挿絵も好き。

  • まさか続編が出ていたとは……! キモウザ攻めと言う新しいジャンルに目覚めさせてくれた大好きな作品故に恋人を神様と思ってる比良の行動理念も言動も相変わらずで楽しい。多少のすれ違いがあっても美味しいし引っ張りまわされる清居の恋人同士としての成長と俳優としての成長が目に見えたことが物語の要になっていてニヤニヤして胸にじんときた。
    濡れ場の演出がとても二人の感情の流れに合っていて、幸せそうでこちらまでほんわか。
    比良の今後をもっと見たいのであわよくば続編……ないですか!

  • ネガティヴすぎる攻めとそれに振り回される受けちゃん。ネガティヴすぎるのは一周回って究極の俺様なのだ、という受けちゃんの認識、すごい正しいとおもった。これはコミカルにたのしく描かれてるけど、現実世界ではネガティヴすぎる人は結局のところ自己中であって周りは疲弊させられる、というのが真理だと思う。でもこれは本当に楽しい。笑って萌えられる最高のBL。

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