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Amazon.co.jp ・本 (266ページ) / ISBN・EAN: 9784199008689
作品紹介・あらすじ
欧州を手中に収めた竜王が、アジアの覇王・可畏の座を狙っている!? 各国のVIPが集う竜嵜家のパーティーに現れたのは、ギリシャ彫刻のような美貌の双子の兄弟──イタリアマフィアの御曹司・ファウストとルチアーノ!!「この子、気に入ったな。このまま連れて帰れない?」凶暴で好色なリトロナクスの影を背負う双子は、潤の美貌と水竜の特殊能力に目をつけ、可畏と共に攫おうとするが…!?
みんなの感想まとめ
緊迫感あふれる展開が続く中、キャラクターたちの魅力が引き立つ物語が描かれています。特に、双子の兄弟ファウストとルチアーノが登場し、可畏との対立が生まれることで、緊張感が一層増しています。読者は、彼らの...
感想・レビュー・書評
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人間の小指だってくっつくのだから,可畏なら首でもくっつくんだって!唖然!
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シリーズの中では一番好きかもしれないです!寝る前に少しだけ読もう、と思っていたのに、気づいたら最後まで読みきっていました。中盤からのハラハラドキドキ展開が最後まで持続されていて、気の休まる瞬間がありませんでした。幸せ。
シリーズ中、最も敵っぽい敵が出てきます。2巻のリアム(クリスも?)も、3巻の蛟も、どこか同情してしまうというか、憎みきれないところがあったのですが、今回のファウスト、ルチアーノ兄弟は大手を振るって嫌いになれるので、戦闘シーンでも思い切り可畏の応援ができるので気持ちがよかったです。
メインCPの二人は、順調に愛を育んでいて、どんどんと積極的になっていく潤くんを、喜びつつ驚いている可畏が可愛いです。
しかし、脇キャラスキーの私としては、クリスとリアムの関係が進展したらしいことが非常に喜ばしく。マッドサイエンティストのクリスも、「パパだよー」とか言ってるクリスも大好きなのですが、ブチギレて、相手が最も嫌がることをしれっとするクリスに萌え悶えました。やっぱりクリスが大好きです。
蛟も存命で、もしかしたらクリスに実験動物扱いされているのではとビクビクしていたので、どうやら健康らしい彼が見れて嬉しかったです。彼にも、幸せになってほしいです…。 -
犬飼のの先生の作品の中でこのシリーズは大好きで、新刊順調に出してくれてとても嬉しいのだけれど、二作目以降(特に3作目と4作目)がどうしてもワンパターンになってしまって…。大好きな設定ではあるけれど、強い恐竜が出てくる→潤に目をつける→潤攫われる→可畏に助けられる→ふたりラブラブっていうことの繰り返し。やはり1作めが一番おもしろくて、何度も読み返すのは1作めだけだなぁ。可畏と潤のカップルは好きだし、この世界観も好きだから、続編は心待ちにしているけれど、次を書いてくれるのなら、もう少し違った展開をお願いしたい。
著者プロフィール
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