祝福された吸血鬼 (キャラ文庫)

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  • 徳間書店 (2017年6月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784199008818

作品紹介・あらすじ

不老の肉体と高い魔力を持つ、死と闇の眷属・吸血鬼──。元は小国の王子だったアウロラは、外見は弱冠17歳の美少年。生きることに飽いていたある日、魔の森で、少女と見紛う少年を拾う。傷つき疲弊した彼は、実は王位継承争いで国を追われた王子だった!! アウロラの正体を知っても恩義を感じ、忠誠を誓うこと五年──。華奢で愛らしかった養い子は、若き獅子のような青年へと成長して!?

みんなの感想まとめ

孤独や寂しさ、そして恋しさをテーマにした物語が展開され、吸血鬼としての運命を背負った王子の成長が描かれています。美しい外見を持つアウロラは、幼い頃に吸血鬼となり、数百年の時を経て真の愛を見つける過程が...

感想・レビュー・書評

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  • 幼い祝福された美しい王子が望まない吸血鬼の性を与えられ、数百年後に真の愛と共に生きるパートナーを得るお話
    孤独と寂しさ日と恋しさ、吸血鬼の悲しみと共に無邪気さと相手を想う心情や穏やかさもあり楽しめました。
    幼くして吸血鬼になったアウロラが大人になりきれてない可愛いさと
    しっかり大人に成長したフロースのギャップ萌えが良かったです。
    霊薬が毒薬の如く不味いのも面白かったです。

  • さすが宮緒先生でした!
    最近割と重々しいイメージの作品から離れていたせいもあって、宮緒先生の作品は敬遠してたんだけれど、やっぱり面白かったね。
    吸血鬼っ題材は確かに宮緒先生にぴったりで、執着とか溺愛とかスパダリのこじらせとか、、、兎に角しっくりで、素晴らしかった!
    前半のような、幸せいっぱいの日々をSSでいいからまた読みたくなるような作品でした。

  • 執着攻と美人受と吸血鬼の世界観が見事に融合した作品。初作家さんでしたが、ラストまで安心して読めました。イラストも美麗。贅沢を言うと、受のトラウマと外見以外の要素もフィーチャーして欲しかったかな。

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著者プロフィール

(みやお あおい) 2011年プラチナ文庫『堕つればもろとも』 (フランス書院)にてデビュー。以降、BL各社で活躍中。

「2016年 『シークレットクルーズは危機一髪 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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