守護者がおちる呪縛の愛 守護者がめざめる逢魔が時6 (キャラ文庫)

  • 徳間書店 (2017年8月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784199008900

作品紹介・あらすじ

恋人と別れ、明良と二人で生きていく──。祟り巫女の呪詛返しに成功し、弟の手を選択した清芽。けれど、一見日常を取り戻しても、凱斗への想いは断ち切れない。やっと兄さんを独占できたのに、少しも満たされないのはなぜ…?焦燥と
渇望が、明良の心を蝕み始める──。同じ頃、芸能界引退を考えていた櫛笥の前に、調伏したはずの辰巳町の怨霊が出現!!最後の仕事で再訪することになり!?

感想・レビュー・書評

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  • 総合評価:★4.5

    守護者シリーズ第6巻。実は私、ずっと6巻完結だと勘違いしたまま読んでいたのですが、次が最終巻なんですね。1巻〜6巻までまとめて購入した新規ファンの自分としては最終巻だけでも発売を待てるなんて嬉しいです(о´∀`о)

    さて、今回は怖さこそ控えめでしたがその代わり凱斗と別れた清芽がずっと辛そうで読んでてしんどかったですね。私は明良の良さが1ミリも分からない人間なので、始終「明良いい加減にしろよお前〜〜!!!」って感じでした(笑)
    でも、別れたとは言え二人とも恋心までは捨てられず、停電したエレベーターの中で泣きながらキスするシーンは衝撃を受けるほど激萌えでした…♡
    凱斗と清芽って両想いなのに祟り巫女の一件以来、もうずっとまともに恋愛が出来ていないので、早く復縁してこれでもかっっってくらいイチャコラしてほしいなと思いました( ̄▽ ̄)

    そして今回、櫛笥が過去最大級のピンチに陥ります。仲間を守る為に部屋に籠城して自分の命を犠牲にしようとしている櫛笥を助けに来たのは何と明良。
    構図的にお姫様と王子様みたいだなぁなんて呑気な事を考えながら読んでいましたが、この巻では櫛笥の安否が分からないのでそこだけがちょっと不安ですよね…。
    さすがに佐原に続いて櫛笥までも死ぬなんて展開にはならないと信じてますが、文字通り自分の命を賭して結界を張っている櫛笥を明良がどうやって救えるのか、まるで予想が出来ないので今はとりあえず櫛笥が無事助かる事を祈るしかありません…。

    あとは尊の中にいる神の花嫁?とかいう存在も気になりますし、結局清芽の加護の正体もよく分からないままなのでそういった諸々の謎が次で全て明らかになり、尚且つ凱斗とのイチャラブも期待できるとなると次が楽しみで仕方ありません!(((o(*゚▽゚*)o)))
    最後の最後で悠一郎の狙いも明らかになった訳ですし、そういった問題も次で綺麗さっぱり片付く事を願います。7巻の発売が今から待ち遠しいです♡

  • シリーズ第6弾。悠一郎の真の目的は明良ではなく清芽… 尊の様子も心配だけど今回は櫛笥さんが大ピンチです。明良の清芽への想いは、それはもう長い間ずっと抱えてきて簡単に手放す事もできないようなものだと思う。でもそれごと抱えてる明良をどうにかできるのは櫛笥さんだけな気がします。凱斗×清芽より俄然、櫛笥×明良(左右は私の希望)が気になります! 次が最終巻と言う事でなるべく早くお願いしたい。

  • 面白かったですね。もう悠一郎にもやもやしっぱなし!櫛笥がどうなるの?そんな自分を犠牲にしないで!って思ってしまいましたね。やっぱり櫛笥を助けるのは明良しかいない!頑張れ!明良もはやく呪縛から逃れてほしい!気になるのは尊の中に降りてきている神の花嫁の言葉!次は最終回って事で早めに読みたい!

  • 怖い。
    怖い話を書く方は怖くないんでしょうか?

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著者プロフィール

1994年『透き通った空の破片』でデビュー。BL作家。代表作『守護者がめざめる逢魔が時』(キャラ文庫)では、難しいとされるBL×ホラーに挑戦し、新たなジャンルを開拓した。

「2017年 『ちび神さまの初恋むすび 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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