PROMISING :DEADLOCK season2 (キャラ文庫)

著者 :
  • 徳間書店
4.22
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本棚登録 : 101
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199009181

作品紹介・あらすじ

出版した書籍がヒットして、多忙になったロブ。ヨシュアもまだ映画の撮影が続いて家を空けがちで、
すれ違いの毎日が続いていた。ヨシュアが俳優を目指すのを応援したいけれど、同じくらい独占していたい──。
相反する思いに悩むロブは、幼なじみのデニスと偶然再会!! 気分転換にワイオミングを訪れるけれど、
そこでトラブルに巻き込まれ…!?

感想・レビュー・書評

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  • DEADLOCK9作目。season2の2。

  • bl作品で、結婚にかんする描写で号泣する日が来るとは思わなかった……
    湖のシーン、本当に最高でした!

  • ▼あらすじ
    出版した書籍がヒットして、多忙になったロブ。ヨシュアもまだ映画の撮影が続いて家を空けがちで、 すれ違いの毎日が続いていた。
    ヨシュアが俳優を目指すのを応援したいけれど、同じくらい独占していたい──。
    相反する思いに悩むロブは、幼なじみのデニスと偶然再会!! 気分転換にワイオミングを訪れるけれど、 そこでトラブルに巻き込まれ…! ?

    ***

    ストーリーの完全度:★★★★★
    ロマンチック度:★★★★★
    すれ違い度:★★★★☆
    エロ度:★★☆☆☆
    萌え度:★★★★★
    総合評価:★5.0

    面白くて一気読みでした。実のところ私は昔からロブ贔屓なので、『OUTLIVE』よりもこちらの方が楽しめましたね。
    OUTLIVEが非日常を取り扱った作品ならこちらは日常をテーマにしたって感じの作品で、派手な事件こそ起こりませんがその代わり心理描写に重き置いている為、OUTLIVEとはまた違った読み応えがあり、最後まで飽きる事なくしっかり楽しめました。

    両視点で物語が描かれているのでお互いの気持ちも分かりやすかったですし、割と最初の段階であのロブとヨシュアが一時とはいえ仲違いをするので最初はちょっぴりヒヤヒヤしたのですが、何だかんだ言っても二人ともお互いを大切に想っている様子がひしひしと伝わって来たので不安感はなかったですね(笑)

    何より今回は景色の描写が凄く良くて、ワイオミングの自然豊かな光景が目に浮かぶようでロブだけでなく私まで一人旅した気分でとても癒されました。デニス夫妻も凄く良い人達でしたし、ロブは周りの人達に恵まれているなぁ…と羨ましく思ったりもして。
    ただ、ワイオミングに訪れてからロブがずっと相談に乗っていたフィルとその親友、スタンの問題についてはなかなか引っ張った割にあっさり解決してしまったような気がしなくもないので、そこだけが少し残念かな…。最後にあともう一捻り何かあっても良かったかなって思います。

    でも、今回はロブの内面や若かりし頃のエピソードなどを知る事が出来たので、ロブ好きには本当に堪らない一冊でした。
    特に印象に残ったシーンは最後、夜空の星々が映る湖の桟橋にロブとヨシュアが腰掛けて将来について語り合うシーンで、DLシリーズ屈指の名シーンと言っても過言ではないくらいロマンチックで素敵でしたし、ヨシュアに送ったロブの優しいエールに不覚にも私まで目頭が熱くなってしまいました。

    しかも、あれだけヨシュアの前で格好つけたがっていたプライドの高いロブが、出来るだけ取り繕わずにいたいと思えるようになる日が来るなんて…!
    前々から、友人どころか恋人にも弱みを見せないロブの完璧な性格が少し気になっていたので、今回、格好悪くてもいいとロブが思えるようになってくれた事が嬉しく心の底から読んで良かったと思いました。
    ヨシュアも少しずつ変化していくように、ロブもきっとこれから先、少しずつ変化を重ねていくんだろうな。
    ロブがヨシュアの行く末を隣で見守るように、私もこの二人の行く末をいつまでも見守り続けていたいと思いましたし、読み終わった後は温かい気持ちで心が満たされました。

    …そういえば、ラストのホームパーティーのシーンでディックが懲りずにまたスモーキーを手なづけようと(しかも今度は遊び道具持参で)していて笑ってしまいました。しかもまた失敗してるし(笑)
    こういう小ネタで笑わせてくれるのもDLシリーズの良さの一つですね(^^)v

  • ロブ×ヨシュア編。
    ヨシュアが俳優を続けるかどうか?
    結婚して正式なパートナーになっても越える壁はいくつもあり、それを二人で乗り越えて絆は深まっていくよね。ささいなことでも。今回は謎解きやアクションは無し。

  • 昨日1日中停電だったのでひたすら本読んでました~。

    あらすじ通りの内容、精神的にステップアップした2人。
    結婚して1年。
    出版した本がヒットして多忙になったロブと
    映画の撮影で家を空けがちなヨシュア…
    すれ違いの毎日が続いて寂しい思いのロブだが、
    ええかっこしいの自分を自覚。
    目の前の問題から逃げがちなヨシュアは映画撮影の間に色々と考え悩むが…。

    今回はドンパチなアクション話じゃなく
    ロブとヨシュアが今の生活でも満足だけど…と、
    グルグル悩みながら2人の絆を深めていく話。

    これはこれでOKヾ(≧∇≦)〃

  • 一冊まるっとロブ×ヨシュア。嬉しい。超美形ヨシュアのクールな丁寧言葉がホント好み。「この人は私のパートナーなので、彼とは絶対につき合えません」…「ロブ、会いたかった」と囁いてキスをした。ここ、5回は読み返した。ヨシュアの可愛さがたまんない。

  • 今回も最高でした。ロブとヨシュアのお話。このシリーズは登場人物の人間性が素晴らしくて感服。相手を思いやる心が素晴らしい。作中でのヨシュアの今後についての葛藤はそれぞれの思いも理解できるし、でも第一は相手を思い遣っている。上手くまとめる英田先生スゴイ。次巻も楽しみです。そして中扉のカラー絵ずっと眺めていたくなるほど素敵です。

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