臆病ウサギと居候先の王子様 (キャラ文庫)

  • 徳間書店 (2018年12月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (290ページ) / ISBN・EAN: 9784199009389

作品紹介・あらすじ

白くてふわふわの垂れたミミに、短く丸いシッポ――雪の降る寒い公園で、傷だらけの少年を保護した、文具会社に勤める平良誠(たいらまこと)。決して外れない首輪をつけ、名前も名乗ろうとしないワケありの彼を放っておけず、雪(ゆき)と名付けて一緒に生活することに!? 警戒心が強くて、怯えてばかりの雪は、誠の優しさに触れ、次第に心を開いていく…。そんな折、雪にまさかの発情期がきてしまい――!?

みんなの感想まとめ

心温まる物語が展開される中、誠の優しさと雪の純粋さが織りなす感動的な関係が描かれています。誠は困っている人を見過ごせない性格で、雪を保護することから始まる彼らの物語は、次第に心を通わせる恋愛へと発展し...

感想・レビュー・書評

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  • 誠がとにかく良い人で困った人を見ると助けずにいらず、しかもそこから良い縁が生まれているという事が凄いと。

    そんな誠が保護した怪我を追ったウサギの耳を持った少年(誠が「雪」と名付けた)がこれまた可愛く素直、でも謎が多く。
    どうしてなのか聞きたいけれど聞かずにひたすら雪の為にと頑張る姿が微笑ましかった。
    そんな誠に次第に雪も打ち解け誠も好きになって気持ちを通わせ恋人になれて良かったと思った矢先に雪を追っている敵に雪をさらわれどうなってしまうのかとハラハラでした。
    ここからは誠の人脈の活躍が凄くて驚きましたがそれのお陰で雪を無事取り戻せた時にはホッとしました。

    とにかく誠と雪は甘々な2人でこれからもっと幸せになって欲しいです。

  • ウサギ耳にしっぽを持った雪を保護したのは平々凡々な人生だと思っているが実際は純粋で懐深い王子様的な平良誠
    人身売買、異種交配など悪の組織など絡みはありますが、穏やかで優しいピュアな二人に萌えしかないです。

    雪を導く誠の姿はスパダリですねー。
    また、雪が一生懸命なのが可愛いのです。
    モフモフは正義!!

  • 人がよく自然に味方を増やしていく誠と、素直で誠の役に立ちたいと思っている雪。この2人のやり取りがほのぼのして好きだった。雪の失敗に全くイライラすることなく、むしろ面白がっている誠に雪が気を許したのも分かる。こんな2人が近くにいたら、手助けをしたくなりそう。

  • 一言で言うとサイコー過ぎます
    純粋で健気な心を持った受けちゃん…可愛すぎます
    理想です…
    私も付き合いたいですもん
    内面性もさることながら、ルックス的にも白くて小さくて髪がツヤツヤで…とかサイコー過ぎます
    いつか私も可愛い年下の彼女を作ったらこの攻めよりもさらにエスコートできるようにしなきゃ!とポジティブな気持ちになれました!
    勇気をもらえる一冊です

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著者プロフィール

12月20日生まれのいて座、AB型。近著に『伯爵と革命のカナリア』 (キャラ文庫)、『白狼王の恋妻』
(ビーボーイノベルズ)、『エルフ王と愛され子育て』 (幻冬舎ルチル文庫)など早いペースで精力的に活動中。
公式サイト「猫と小説と煩悩と」http://kushinoyui.blog.fc2.com/

「2017年 『君のいる世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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