触れて感じて、堕ちればいい (キャラ文庫)

  • 徳間書店 (2019年1月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (322ページ) / ISBN・EAN: 9784199009426

作品紹介・あらすじ

無理な納期の依頼を断れず、締切明けには腰痛が悪化!!フリーの翻訳家の美郷が駆け込んだのは、近所の鍼灸整骨院。そこで施術にあたったのは、年下だけれど穏やかで包容力のある院長の息子・橘啓。患部を的確に見抜き、一瞬で痛みを癒していく。「あなたはとても敏感ですね」言葉と手で優しく愛撫され、心身をほぐされる至福の時間──。美郷は橘と会える治療を心待ちにするようになっていき!? 

みんなの感想まとめ

主人公の心の葛藤と成長を描いた物語で、ネガティブな性格を持つ美郷が、優しい院長の息子・橘との出会いを通じて徐々に心を開いていく過程が魅力的です。美郷の不器用さや自己評価の低さに共感を覚える読者も多く、...

感想・レビュー・書評

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  • ★3.7

  • 主人公はかなりネガティヴな性格ですが、わたしにも似たようなところがあるので、共感できるところがありました。
    デビュー作とのことですが、文章が読みやすくて分かりやすいです。
    また、作品を読んでみたいです。

  • 生きにくいだろうな。と思ってしまうほど、不器用な美郷。人前では体調が悪くなるほど緊張する美郷が、橘の前でリラックスできるようになる過程が楽しかった。穏やかで、ちゃんと話を聞いてくれる橘は美郷にとってありがたかったんだろうな。と思う。自己評価のものすごく低い美郷だけど、橘にとっては信じることのできる貴重な相手だったと思うと、2人が出会えたのは本当によかったと思った。

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