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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784199009501
作品紹介・あらすじ
大国・燿国の若き皇帝は、他国の王族に自分の后候補――実質的には人質を差し出すように命令。貧しい西里国は差し出す王族の女性がおらず、仕方なく公子の紫星が人質として後宮に入った。後ろ盾のない紫星は、周りから屈辱的な扱いを受けるが、ある日、皇帝の虎の世話係の男と知り合い!?
みんなの感想まとめ
後宮に合法的に入ることになった男性主人公が、厳しい環境の中で成長していく物語です。周囲からの屈辱や孤立感に苦しみながらも、再会した友との絆を支えに、自らの役割を果たそうと奮闘する姿が描かれています。主...
感想・レビュー・書評
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この作者さん読むの3冊め。
後宮もの…ながら、(よくある)性別偽って紛れ込む系ではなく合法的に後宮入りしちゃう話でした。
って最近別作者さんで似たようなの見たな…
皇帝側の動きが結構謎すぎるのと、主人公補正でもかかってるのかっていう絶望的な受の鈍さにハラハラしました。
でも面白かったです。
自分も黒虎モフモフしたい。多分威嚇されて逃げることになるけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かったです。
予め「こうなるんだろ」と思っていても続きが気になって読み進められるってのは凄いなぁと。
虎も可愛かったけど、閃とか飛燕とか周りのキャラたちも可愛かったね。秋山先生の作品はそういう登場人物にも愛嬌があって
だからスピンオフが多いんだろうなぁ。 -
男でありながら後宮に入ることになった紫星。不安な中で、昔一度だけ会った青嵐と嵐牙に再会できたのは救いだったと思う。味方がほとんどいない状況で、素の自分を出せるのはホッとできると思うから。辛い状況でも、自分の役目を果たそうとする紫星は、見ていて応援したくなる。こんな立場に追いやられても、誰も恨んでいない紫星は強いと思うから。苦労した分、今後は大切な人と幸せになってもらいたい。
著者プロフィール
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