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Amazon.co.jp ・本 (290ページ) / ISBN・EAN: 9784199009761
作品紹介・あらすじ
引っ越した先は、田舎の過疎村!
そこには呪いの山の伝説があって――
物書きの青年と不機嫌な山神の、幾千の純愛――v
山間(やまあい)の田舎に引っ越した途端、
見るようになった不思議な夢。
着物姿の子供に、「山に入ってはならん!」と
繰り返し忠告されるのだ。そこは、
通称「呪いの山」と地元で恐れられているが、
小説家の梗介は気になって仕方がない…。
切なさと懐かしさに引かれるように向かった山で、
道に迷ってしまう!?
そんな梗介の前に現れたのは、
犬耳と尻尾を持ち、高貴な雰囲気を漂わせた
不機嫌そうな山神で!?
みんなの感想まとめ
切ない愛の物語が展開される中、主人公の梗介は不思議な夢に導かれ、伝説の「呪いの山」を訪れることになります。彼は、山神として転生した十六夜との複雑な関係に引き込まれ、互いの気持ちが交錯する様子が描かれて...
感想・レビュー・書評
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うっすらとした前世の記憶からか十六夜に惹かれる梗介。それを抜きにしても、ちょっとした事で喜んでくれる子どもたちと一緒に過ごすのは楽しそう。大切だからみんなと一緒にいたい梗介と、梗介の今を守るために離れようとする十六夜。どちらの気持ちも理解できて、切なくなった。再会までに長い時間がかかった2人。今後はずっと一緒にいられるといいな。と思った。子どもたちのその後も気になる。
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山の神と、その山の神に会うために転生した人間の梗介のお話。いわゆる輪廻転生もの。
転生物は、転生前と転生後のキャラが別物に感じられてしまうとドラマ性が半減してしまうという難しさが。そして、その結果、小中さんにしては普通というか残念ながら、穏便にまとめてきたなあという感じでした。
梗介の転生前はあまり印象に残らず、そして一方のはもっと違和感がありました。
もちろん、それについての補完エピはちゃんとあったのだけど…。これは人それぞれなのかもしれないので、ごめんなさい。 -
輪廻の話ですが、おっとそう来たかという展開で面白かった。
その後の話も脇のちびっ子達も含めて良かった。その後の空ちゃんも気になる。
著者プロフィール
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