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Amazon.co.jp ・本 (282ページ) / ISBN・EAN: 9784199009846
作品紹介・あらすじ
思い出のノートに綴られた、
誰にも言えない秘密の持ち主は誰!?
地元の携帯ショップに勤める、
穏やかで面倒見のいい史生。
お隣の生島三兄弟とは、片親同士ということもあって、
幼い頃から家族同然に育ってきた。
末っ子の海里は、大学生になっても
女の子みたいに可愛らしいし、
次男で同級生の哲二は大柄で厳つい
見た目に反して、意外と繊細。
弟たちから敬遠されている長男・直隆は、
なんでもできる超人扱い――
そんな彼に、史生は初恋を抱き、
こっぴどくフラれた過去がある。
直隆の上京を機に葬り去った思い出だったけれど、
ある日、直隆が突然の帰還!!
理由のわからないUターンに、
哲二と海里はもちろん、史生も困惑を隠せない。
そんな折、幼少期に三兄弟と交わしていた交換日記が、
なぜか自宅ポストに投げ込まれていて!?
感想・レビュー・書評
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お隣の三兄弟と仲良く育ってきた史生。兄妹のようだけど、血は繋がっていない。そんな距離感だから、3人のことがちゃんと見えるのかな。とも思えた。その3人のうち誰が書いたか分からない交換日記は不思議だけど、史生が真摯に考えて返事をしてくれるのは救いだったのかも。お互いのことを考えているのに反発する不器用な兄弟はもどかしかったけれど、史生が緩衝材になれそう。ダメなものはダメってちゃんと言ってくれるし。
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お隣さんの三兄弟のうち誰が書いたか分からない、人には言えない相談が書いてある交換日記。
表紙は4人だけどCPは1組で複数攻めではありません。交換日記の仕組みが凝ってて面白かった! -
うむ。主人公が恋を実らせる流れは良かったけど、謎が謎をよんでるせいか、ちょっとごっちゃになってきてしまったよ…。
他の兄弟にも焦点をあててるせいか、恋愛ものの要素が半減してしまったような。なんか残念だなー。
でも、海野さんのお仕事描写はちゃんとしていていつも好感。
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