獲物を狩るは赤い瞳 (キャラ文庫)

  • 徳間書店 (2020年10月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (378ページ) / ISBN・EAN: 9784199010071

作品紹介・あらすじ

人間のみを狙う人喰い鳥から人々を守る男たちの
命懸けのハードLOVE!!

150年前の世界大戦から、急激に繁殖した赤い瞳の
人喰い鳥――そんな凶鳥クロと闘う部署へ
配属された新米刑事の礼央。相棒となったのは、
クロの研究機関から派遣されたワタナベだ。
「人間は、私の優れた視力や聴力、運動能力に
遠く及ばない」見下すように告げたワタナベは、
実はクロの遺伝子で造られた人外の存在だった!! 
反感を抱く礼央だが、二人でクロを扱う組織に
潜入捜査することに!?

みんなの感想まとめ

命懸けで人間を守る男たちの物語が展開される中、特に注目されるのは、凶鳥クロの遺伝子を持つワタナベというキャラクターです。彼の冷徹さや人間への呆れは、彼自身の過去に根ざしており、相棒の礼央との関係が進展...

感想・レビュー・書評

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  • 人を喰う凶鳥クロの遺伝子を持つワタナベさんが、とにかくカッコいい。人間の身勝手さ愚かさに呆れ、でも自分に課した責務のため警視庁に出向してくる。バディになる礼央にもめっちゃ塩対応でまともに相手にしてくれない。
    彼の過去を知ると「無理もない」と思うと同時に礼央の何故かアオの雛に好かれる性質や誠実さめげなささに心をほどかれていく過程がキュンとする。
    一回好きになるとものすごい情熱的に一途に愛してくれるギャップもかわいい。

    アオの雛もめっちゃかわいい!これは感情移入するよね。

  • アオの雛めっちゃ可愛かった

  • 幸せな二人の話でもあり、たいへんな世の中になったな(コロナ禍のように)という話でもあり。

    続編があってもよいが、切望でもないのは、少し怖い感じがするからかも。

    金さんのイラストだと感情移入しやすい(笑)

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著者プロフィール

(くがありか) 2003年ディアプラス文庫『キスの温度』(新書館)にてデビュー。BL各社で活躍する小説家。

「2020年 『君と狸と幸せごはん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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