- 徳間書店 (2023年4月27日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784199010965
作品紹介・あらすじ
鍵盤を弾く長い指先と、艶のある歌声——仮面で素顔を隠す配信者『猫っ毛。』の曲に日々癒されている三津(み/つ)。華奢な見た目と裏腹に、圧倒的なDom性を持つ三津は、ある日カフェで偶然体調不良の青年・圭人(けい/と)と出会う。目を惹く長身で一見Domに見えるけれど、明らかにSubの欲求不足だ——。急ぎコマンドで助けるけれど、「オレはSubなんかじゃない」と圭人は頑なに認めようとせず!?
みんなの感想まとめ
テーマは、独特なDom/Subの関係性を描いた物語で、受け手の三津が強いDomでありながら、Domを嫌うという矛盾したキャラクターが魅力的です。攻めの圭人は、自身のSubとしての欲求を認められず、日常...
感想・レビュー・書評
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Dom/Subものは苦手かなと思っていたがこれは凄く良かった。受けの三津がDomで強いところがいいね。
受けは強くなくちゃ! -
DOM が受でSUBが攻って、ステキ( *´艸`)
攻の圭人が、今までDOM のコマンドもグレアも効かないし自分がSUBなの受け入れられなくて、プレイもしたことなくて身体の不調が常態化してるのも日常だと思ってたのに、受の三津のには反応してしまうって、出会いがまずキュンだし。
自分がDOM でありながら、DOM 嫌いな三津は、仕事柄もあってSUBの恐怖や怯えをケアするのが抜群にうまい。
見た目的にもDOM 「らしくない」三津、SUB「らしくない」圭人、お互いの性格や性質とダイナミクスの凸凹さがちょうどぴったりしっくりしてるのに、両片思い(圭人に至っては、言い寄られてばかりの人生で、自分が相手を『好き』なことすら気付けない)なの、切ない。大好物。
両視点、痛いのなし、生活密着おいしいもの満載(究極はこたつ&みかんだよねやっぱり!)、それがみずかね先生のイラストで!
てのが刺さる同士の方々に是非な。:+((*´艸`))+:。
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