- 徳間書店 (2024年3月27日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (330ページ) / ISBN・EAN: 9784199011276
作品紹介・あらすじ
給料もボーナスも全額つぎ込んできたソシャゲの最推し――大人気キャラなのに、シナリオ半ばで殺されてしまった!! 日々の癒しの喪失に、悲しみに暮れる裕貴(ゆうき)。ところがその夜、夜道で黒い靄と共に目の前に最強の吸血鬼・ドラクルが現れた!! 「必死で敵と戦ってきた私は、この世界ではただのゲームキャラだったのか!?」いきなり現代に転生してきて愕然とする推しを、居候させることになって!?
みんなの感想まとめ
物語は、ゲームキャラクターが現実世界に転生するというユニークなテーマを描いています。主人公の裕貴は、給料をすべて注ぎ込んだソシャゲの推しキャラ・ドラクルの死に深い悲しみを抱えていますが、ある夜、ドラク...
感想・レビュー・書評
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優しいお話だったー、
ドラクル様が現実世界に馴染もうと頑張ってるのが好感持てた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
給料もボーナスもつぎ込んできたソシャゲの最推しのキャラ、ドラクルが死んでしまい落ち込み悲しみに暮れる裕貴。
しかしヤケ酒を買いに出たのその先でなんとドラクルが現れ…。
裕貴はとある出来事から恋はしないと決めていて、でもドラクルと共に暮らしていくうちに好きになり戸惑うのが可愛かった。
そしてドラクルはドラクルでゲームのドラクルとは違いっていて裕貴はどちらのドラクルを好きなのかとか悩んだりする所も。
裕貴の心の傷もドラクルがいてくれたお陰で乗りえられて良かった。
書き下ろしではドラクル目線で裕貴に扶養されている身(裕貴にしてみればそうでは無いけど)なのが悩みの種で色々と考えていた事が裕貴を不安にさせてしまっていたけどお互いこれからは色々と話をしていこうと落ち着けて良かった。
ドラクリの眷族のバーニーが可愛くてたまらないです。 -
BL。そのまんま、ハマってるソシャゲの最推しが現実にやって来る話。2話あります。
主人公と同居して仕事先も同じ。そりゃえらいこっちゃよね。
1話目は主人公の気持ちに焦点。2話目は推しの気持ちに焦点。そんな感じ。
物語としての深みはあまりないのですが(失礼)、推しが、悲惨な展開の末に現実登場という人生激変の割に悲壮感がないので、そこは見習いたいなという意味で星四つです。
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心の拠り所キャラ×トラウマ持ち
よくある転生物と逆で推しの方が現代に転生するお話。
とはいえ、主人公が相手のことを一方的に詳しい部分はよくある転生ものとあまり変わらないかな。
ベースが現代な分、仕事や戸籍の問題がちょっと新しかった。
あとバーニーかわいい。喋り方もかわいい。ほしい。
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